A-studio泣けた(T_T)
ドラマ「パパドル」が始まった木曜日は 朝から錦戸くん祭でした。
キレイになったよね…亮ちゃん。←おいおい
年末は疲れてたのか何なのか、肌が荒れてたし表情も暗かったからな~
やっぱり主演ドラマに出る となると、アイドルモードに入るのね♪
ドラマ初回視聴率は関東地区で11.6%で あ、やっぱりそんなもんですか…という感じ。
最初だけよくて落ちていくよりいいと思うなぁ…
私の周りでは 私が関ジャニ∞ファンだということで気にしてくれている(と思う)ので
100%に近い数字を取れてますが…。
うちの長女は「関ジャニが人気出過ぎたらどうしよう!?」なんて心配してるのですが
「絶対、嵐みたいにはならへんから大丈夫やって」と 太鼓判を捺す母←どういう自信?!
あっちもこっちも1話完結の推理モノが多いなかで
「家族揃って楽しめるラブコメ」
いいんじゃないでしょうか~?
錦戸亮くんってこんなコなんだ…と思われるのを計算したうえでの「本人役」。
ファンとしては「あるある!」「これは作ってるな…」というのを 自己判断(笑)しながら見るのも楽しい。
中盤以降に 子どもたちの実父が登場しそうな予感がしました。
世界各地からのエアメールを大事にしている長女を描くシーンを見た時に
もしや 戦場カメラマン?
17歳の女子高生と結婚して 3人も子どもできたのに8年で離婚。
たぶん 夢を追い求めて妻子を捨てた…という展開なのかも。
でもちゃんと、娘にマメに手紙を書いてくる父。なんかあるで…
病弱な母親も抱えて働きづめの彼女33歳(=優香)も ただのヤンママには見えないし。
錦戸くんが アイドルを取るか結婚を取るか、という選択肢に悩む姿と並行して
この家族が抱える事情を掘り下げることで 物語に深みが出てくるような気がしてます。
さて、元ダンナは出てくるか?
出てくるとしたら誰なのか?
気になるぅ~!!そこそこの俳優さんにしてください(懇願)
金曜日の「A-studio」には泣けました。
前日の「はなまるマーケット」は 錦戸くん自身に焦点を当てて
よりプライベートに近い部分を披露していったのに対して
こちらは 「錦戸亮が関ジャニ∞というグループにいる意義」を解き明かした内容だったように思います。
すべて聞いたことあるエピソードばっかだったけど
鶴瓶にかかると それも彼らの「ストーリー」になる。
「ドブ板めくって出てきたようなグループ」という表現が
言葉は悪いけど 何よりの褒め言葉に聞こえました。
それは鶴瓶さんが彼らの「底辺を這うような芸能活動」を 大阪で我が目で見てきた、
という説得力があってのこと。
確かにそうでした。
私がまだそんなに関ジャニ∞に興味なかった頃、
彼らは関西ローカルの情報番組や深夜番組に出ては
売れない芸人さながらに クソミソにツッコまれながらも
自己アピールを懸命に繰り返していたのを思い出しました。
だから、知ってる。ほかのジャニーズグループは知らなくても アンタらだけは知ってる。
関西のおっちゃん、おばちゃんは アンタらのこと昔から見てたで…
ということを 鶴瓶さんは代表して言ってくれたように思ったのでした。
最後に ゲストが裏にまわってから 鶴瓶ちゃん一人でしゃべるコーナー。
あれはまるで、紅白の司会で…え~と…誰の紹介だったかな…
ちょっと思い出せないけど、鶴瓶ちゃんの自分の言葉で そのアーティストの魅力を表現した、
あのときの雰囲気でした。
そこで彼は こんな風に言いました。
「ジャニーさんは 錦戸を関西に置きながらNEWSに出すことによってメンバーに東京の空気を感じさせ
大阪のテレビや芸人根性、すべてを覚えさせてから今のカタチにした。
貧乏時代も味わうアイドルなんか そんなにいないのに
それを全部共有できて 仲間意識もでき いまこうして出てきた。
これからが 関ジャニのある種 『逆襲』ですよ。すごく強いアイドルができている。
そのなかの先頭切っての 錦戸亮でございました」
私は 亮ちゃんがNEWSを脱退した去年の秋に こんな感想を書きましたが
そのとき、彼が2つのグループにいたことについて
彼側の考えを勝手に想像するだけに至ったのだけど
「商品」を売る会社側として 錦戸亮という存在を考えたことはありませんでした。
もしかしたら結果論なのかもしれないけど(多分に考えられる・笑)
関ジャニ∞という遅咲きの花(しかも雑草)を咲かせるための「肥やし」だった、という鶴瓶ちゃんの考察は
私のなかで もやっとした霞がぱぁ~っと晴れたような気分になったのでした。
横山くんによると、このA-studioはメンバー必ず見るように!と
マネージャーから言われていたそうです。
みんな、見たかな…?
キレイになったよね…亮ちゃん。←おいおい
年末は疲れてたのか何なのか、肌が荒れてたし表情も暗かったからな~
やっぱり主演ドラマに出る となると、アイドルモードに入るのね♪
ドラマ初回視聴率は関東地区で11.6%で あ、やっぱりそんなもんですか…という感じ。
最初だけよくて落ちていくよりいいと思うなぁ…
私の周りでは 私が関ジャニ∞ファンだということで気にしてくれている(と思う)ので
100%に近い数字を取れてますが…。
うちの長女は「関ジャニが人気出過ぎたらどうしよう!?」なんて心配してるのですが
「絶対、嵐みたいにはならへんから大丈夫やって」と 太鼓判を捺す母←どういう自信?!
あっちもこっちも1話完結の推理モノが多いなかで
「家族揃って楽しめるラブコメ」
いいんじゃないでしょうか~?
錦戸亮くんってこんなコなんだ…と思われるのを計算したうえでの「本人役」。
ファンとしては「あるある!」「これは作ってるな…」というのを 自己判断(笑)しながら見るのも楽しい。
中盤以降に 子どもたちの実父が登場しそうな予感がしました。
世界各地からのエアメールを大事にしている長女を描くシーンを見た時に
もしや 戦場カメラマン?
17歳の女子高生と結婚して 3人も子どもできたのに8年で離婚。
たぶん 夢を追い求めて妻子を捨てた…という展開なのかも。
でもちゃんと、娘にマメに手紙を書いてくる父。なんかあるで…
病弱な母親も抱えて働きづめの彼女33歳(=優香)も ただのヤンママには見えないし。
錦戸くんが アイドルを取るか結婚を取るか、という選択肢に悩む姿と並行して
この家族が抱える事情を掘り下げることで 物語に深みが出てくるような気がしてます。
さて、元ダンナは出てくるか?
出てくるとしたら誰なのか?
気になるぅ~!!そこそこの俳優さんにしてください(懇願)
金曜日の「A-studio」には泣けました。
前日の「はなまるマーケット」は 錦戸くん自身に焦点を当てて
よりプライベートに近い部分を披露していったのに対して
こちらは 「錦戸亮が関ジャニ∞というグループにいる意義」を解き明かした内容だったように思います。
すべて聞いたことあるエピソードばっかだったけど
鶴瓶にかかると それも彼らの「ストーリー」になる。
「ドブ板めくって出てきたようなグループ」という表現が
言葉は悪いけど 何よりの褒め言葉に聞こえました。
それは鶴瓶さんが彼らの「底辺を這うような芸能活動」を 大阪で我が目で見てきた、
という説得力があってのこと。
確かにそうでした。
私がまだそんなに関ジャニ∞に興味なかった頃、
彼らは関西ローカルの情報番組や深夜番組に出ては
売れない芸人さながらに クソミソにツッコまれながらも
自己アピールを懸命に繰り返していたのを思い出しました。
だから、知ってる。ほかのジャニーズグループは知らなくても アンタらだけは知ってる。
関西のおっちゃん、おばちゃんは アンタらのこと昔から見てたで…
ということを 鶴瓶さんは代表して言ってくれたように思ったのでした。
最後に ゲストが裏にまわってから 鶴瓶ちゃん一人でしゃべるコーナー。
あれはまるで、紅白の司会で…え~と…誰の紹介だったかな…
ちょっと思い出せないけど、鶴瓶ちゃんの自分の言葉で そのアーティストの魅力を表現した、
あのときの雰囲気でした。
そこで彼は こんな風に言いました。
「ジャニーさんは 錦戸を関西に置きながらNEWSに出すことによってメンバーに東京の空気を感じさせ
大阪のテレビや芸人根性、すべてを覚えさせてから今のカタチにした。
貧乏時代も味わうアイドルなんか そんなにいないのに
それを全部共有できて 仲間意識もでき いまこうして出てきた。
これからが 関ジャニのある種 『逆襲』ですよ。すごく強いアイドルができている。
そのなかの先頭切っての 錦戸亮でございました」
私は 亮ちゃんがNEWSを脱退した去年の秋に こんな感想を書きましたが
そのとき、彼が2つのグループにいたことについて
彼側の考えを勝手に想像するだけに至ったのだけど
「商品」を売る会社側として 錦戸亮という存在を考えたことはありませんでした。
もしかしたら結果論なのかもしれないけど(多分に考えられる・笑)
関ジャニ∞という遅咲きの花(しかも雑草)を咲かせるための「肥やし」だった、という鶴瓶ちゃんの考察は
私のなかで もやっとした霞がぱぁ~っと晴れたような気分になったのでした。
横山くんによると、このA-studioはメンバー必ず見るように!と
マネージャーから言われていたそうです。
みんな、見たかな…?
by mayukw
| 2012-04-23 16:13
| テレビ
vocal&pianoユニットMère(メール)のピアノ弾き。 私のお気に入りをちょこちょこと書き綴る日記です。
by mayukw
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