DAISY デイジー

今週は 映画鑑賞週間。
日曜は「ディバージェンス」、火曜は 「DAISY・デイジー」、水曜は「ダ・ヴィンチ コード」を見に行っていました。
それぞれ、満足のいく作品でした♪

c0073649_9411597.jpgデイジー あらすじ
オランダで骨董店を営む祖父と暮らす画家の卵ヘヨンのもとに頻繁に届けられるデイジーの花。それは夏に訪れた郊外での忘れ難くも美しい夏の日の記憶を甦らせるものだった。名前も姿も知らない送り主こそ運命の恋人だと信じるヘヨンは、肖像画の客として花を持って現れたジョンウに心惹かれるようになる。そんなヘヨンの毎日を人知れず見守り続ける男パクウィ。花を育てクラシック音楽を愛するその男は暗殺のプロだった…。 (goo 映画より)
公式サイト

韓流映画 というよりも、韓国の俳優を使った外国映画という感じでした。
監督は 「インファナル・アフェア」「頭文字D」のアンドリュー・ラウ。
脚本は「猟奇的な彼女」の監督で「純愛中毒」の脚本を手がけたクァク・ジェヨン。
舞台はオランダ・アムステルダム。
国際的な という形容詞がぴったりです。
なんで 舞台はオランダなの?という疑問はなきにしもあらず…ですが(笑)

同じチョン・ウソンが主演している「私の頭の中の消しゴム」が「That's 韓流」だとすると、
「デイジー」はそれとは違う色合いがありました。
私はこちらのほうが 断然好きです。
消しゴムは消しゴムで よさはありますが、愛情表現にどこかおしつけがましいところがある。
不治の病です、死ぬかもしれないんです、守ってやらなきゃならないんですっっ!!!
そんな必死な感じが 画面からひしひしと伝わってきて
こりゃもう、泣かないと人間じゃねぇ~っ!(笑)

「デイジー」の男性2人は 愛する人を思う気持ちの表現方法が同じ。
彼女が幸せならばいい、そのためには 自分が身を引く…
焦がれる思いをおさえて 陰からそっと見守る、その表情に深い愛情が感じられました。
韓流映画に「純愛」の二文字はつきものですが、
この作品こそ まさに純愛映画。でも 韓流らしいドロドロはない。
泣かせます、じゃなくて 勝手に涙が流れるんです。

c0073649_2152146.jpg「氷雨」を観たときに いいなぁと思ったイ・ソンジェは、今回もやっぱり 私の好きなタイプの男性を演じていました。
飄々とした表情が なんともいい。チョン・ウソンが顔立ちからして ギラギラした部分があるので、対照的です。
大怪我をしていったん帰国した彼が へヨンをだましていたこと、自分のせいでヘヨンが声を失うことになってしまったことを詫びるために 家を訪れるシーンがあります。
先に訪れていたパクウィは ドアの外で話すふたりの気配を複雑な気持ちで感じている…
ヘヨンがどんなにジョンウを愛しているか、
どんなに自分が献身的な愛を提供しても、ジョンウには敵わないということを悟るのです。
このシーン、三人三様の気持ちを思うと 泣けて仕方なかった。名シーンだと思うなぁ。

c0073649_22111035.jpg日本での知名度のせいか、デイジーの広告戦略は チョン・ウソンとチョン・ジヒョンの二人をクローズアップしています。
でも、違います!
この映画は、イ・ソンジェを含む3人の三角関係の物語。
韓国のポスターは ちゃんと3人なのよぉ…!
地味だけど イ・ソンジェさんにもっと注目してほしいわ。
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by mayukw | 2006-06-08 22:23 | ドラマ・映画 | Trackback | Comments(12)
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Commented by あまみや at 2006-06-09 00:20 x

mayuさ~~ん、お久しぶりです!
長らく、深く 潜っておりましたが やっと 浮上してまいりました。(笑)

『デイジー』 先週 観てきました。
私も いわゆる韓流ものより ずっと好きでした、この作品。

舞台を外国にしたことで、情景の美しさや小道具のセンスも 効果的でしたし
大人の純愛が コテコテ感なく しっとりと受け入れられた気もします。

『インファナル・・』の監督さんだけあって
アクションや銃撃シーンなどのカメラワークも 迫力があったし
私的には 結構 好きなタイプの作品でしたね。

・・・そして、私も 断然 イ・ソンジェの方が 好み!
派手さはないけど、顔も演技も グッときましたよ。
他の作品も 観てみたいと思いました。


・・・・・リニューアルされて コメ欄 小さくなっちゃったんですね。
(小声で・・・) 齢を重ねた目には 結構 辛うございます。(笑)

これからは また 時々 お邪魔させていただきますね。


Commented by mituki at 2006-06-09 06:59 x
おはようございます。

画像のきれいな映画でした。
韓国映画なんだけど、そんなことをぜんぜん感じさせない韓国の映画でしたね。

mayuさんの好みの男性のタイプがだんだんわかってきましたわ・・・
Commented by pink_alien98 at 2006-06-09 10:01
mayu様、おはようございます。
私も見て来ました。
拙いですけど、UPもしております。
お時間あれば覗いて見て下さいまし。
で、韓国のポスターのUP有難うございました。
素敵なイ・ソンジェでした。
Commented by daffodil at 2006-06-09 10:40 x
mayuさん おはようございます。
私も「DAISY」先週観て来ました。

”映像は綺麗なんだけど、内容は・・・”みたいな話も聞いていたのですが、
私は好きでした。
そうそう、韓流のドロドロさがないところが良かったですね。
3人の思いが切なかったです。
欲を言えば、ジョンウが亡くなった後、ヘヨンがパクウィを愛するように
なるまでの過程をもう少し掘り下げて描いてもらえたら、もっと良かったのに。
mayuさんはじめ、こちらではイ・ソンジェさん派(?)の方が多いのですね。
私は、チョン・ウソンさんの目に、うっとりしてしまいました。
でも、あの目で誤魔化されるけど、やってることはあなたストーカーだよ!
なんて思ってましたけど・・・。
オランダなのに、何故 街中でも英語~? とか・・・
あのカフェでお茶でも飲んでたら、そりゃびっくりするよ! とか・・・
変なつっこみ入れながら 見てました。 ←映画に集中しなさい
映像は、本当に綺麗!
特に 田園風景は、印象派の絵を見ているようでした。
DVD出たら、また観たいと思ってます。

そうだ、なぜジョンウはパクウィが暗殺者だって、わかったの?
Commented by テイルトール at 2006-06-09 10:59 x
mayuさん お久しぶり&おはようございます。

私も娘と「デイジー」観に行きました。
以前「氷雨」を観た時 私も気になってた イ。ソンジェ
今回もいい味だしてましたね。
落ち着いた演技の中に なんか・・こう・・色気を感じます~
娘はもっぱら ウソンかっこいい~でしたけど・・

近頃 親子で韓流映画
はてさて 「夏物語」は一緒に観に行ってくれるかな~
Commented by まりまり at 2006-06-09 14:44 x
こんにちは mayuさん
私も見ましたよ。
自然と涙が流れてきました。この配役、日本ではチョン・ウソンシに脚光が当たってるけど、イソンジェシのほうがずつといい役・・・って思いました。3人それぞれのせつない気持ちがよく伝わってきました。ウソンシ、ちょっと・・・な役でしたね。
さっき「ダビンチコード」見て、帰ってきたところです。
これもおもしろかつたです。本、未読なので、読みたいわ・・・と思いました。
Commented by mayukw at 2006-06-10 09:55
まとめレスです
>あまみやさん
どうも~お待ちしておりましたよ!思ったより早かった?(笑)
コメント欄が小さいこと、字が小さいこと、私の力ではどうすることもできないようです…
申し訳ありませんが、もうちょっとだけ 我慢してくださいね。m(_ _)m

>mitukiさん
うふ…だんだん 化けの皮がはがれていくなぁ(苦笑)
でも ビジュアル的には 濃い顔の人、好きなのよ。
独眼流正宗のときの 渡辺謙とか好きやったんよ…
でも やっぱり役柄に惚れてしまうことが多いの。

>うさるなさん
韓国のポスターは 朝鮮日報さんに いろんなタイプがありましたよ。
日本のはイ・ソンジェが無視されていて悲しい(T T)
あとでうさるなさんち 伺います~
Commented by mayukw at 2006-06-10 10:03
つづき
>daffodilさん
え~と…ジョンウの死後、ヘヨンはパクウィを愛してたんでしょうか?
おじいさんが彼を気に入った ということと、優しくて献身的だったということで
いいお友達としてつきあっていた という感覚で見てたんですが。私の読みが浅い?
オランダなのに 英語、というのは最初あれ?と思ったけど、
ブルーナさんが英語ぺらぺらだったので、みんなそうなのかなぁ~と。
ジョンウがパクウィ=暗殺者とわかったのは…刑事の長年の勘?←あまり深く追求してない(笑)

>テイルトールさん
お久しぶりですね~お元気でしたか?
お嬢さんは中学生くらいでしたっけ?この映画は そのくらいになれば見せたい映画ですね。
そう、イ・ソンジェに色気感じます?「氷雨」ごらんになってなかったらぜひ見てください。
とっても色っぽいんですよ~私は やられちゃいました(笑)

>まりまりさん
ダビンチコードの本、私も借りてきました。
映像見て誰がだれか、イメージわくようになったので 早く読めそうな気がしてます。
原作はさすがに人物描写が詳しくて、イメージが広がるようですよ…
読んでからまた映画観たくなりそう。
Commented by おとと at 2006-06-14 16:56 x
mayuさん こんにちわ!
うわぁ たしかに あまみやさんのいうとおり・・・・ 文字 みえへん・・・(笑)・・
あかんわ・・・手短に・・・・・観て来ました。
なんでオランダ? て つっこみ抜きにして(笑)
「あんどりゅーらう監督・・・・なにが 描きたかったの?」
深読み癖が・・・・・・・・・邪魔(笑)
Commented by mayukw at 2006-06-15 00:09
>おととさん
1000円デーに 見てくれはりましたか(笑)
う~ん たしかに何が描きたかったんだろう??
やっぱ 「純愛」なんじゃないでしょうか?
だから 香港明星でなく、韓流スターを使ってる?

コメント欄の字の大きさ、修正できませんでした~宮根よ~
Commented by ひらで~ at 2006-06-16 11:49 x
こちらでも、TBありがとうございました。
『イルマーレ』に続いてのチョン・ジヒョンさんの映画でしたので、
あまりのハードな展開に驚いてしまいました(^^;)
今まで、いろんな三角関係のお話の映画を観ましたが、
こんな最後は今までにないなぁと思うほど、悲しすぎ・・・
途中までは好かったのに・・・チョン・ジヒョンさんは、
“生”のイメージが大きくあるのでので、戦場に咲く野の花のように
傷ついても咲くために起き上がってくる、そんなラストを
実は期待していたのです←勝手な思い込み!(笑)

韓国版のポスター、好いですよね♪
Commented by mayukw at 2006-06-17 14:42
>こちらの ひらで~さん
なるほど…たしかに、あのラストは 安直ですかねぇ。
ウソンくんに 「泣いてんと、はよ 救急車 よび~な! まだ間に合うやんか~っ!!!」とつっ込まずにはおれませんでした。
ひらで~さんのところの TB先で いろいろな感想を読ませてもらいましたが
ほとんどの方は 「純愛もの、号泣」という感じでしたね。
なかには ウソンssiに感情移入しちゃってる人もいて、男の好みは 人それぞれだなぁ…と思いました(笑)


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