カテゴリ:音楽( 128 )

tei ファーストJAPANコンサート

c0073649_10492276.jpg
27日土曜日、縁があって韓国の歌手teiのコンサートに行ってきました。
SMAPライブの感動覚めやらぬまま、夫に子どもたちを押し付け
中ノ島の国際会議場にあるホールへ。
なぜかコンサートづいてます。

teiくんのことは 失礼ながら何にも知りませんでした。
こんな人teiのプロフィールです。
23歳、韓国では「バラードの皇太子」とよばれ、人気高いそうです。
ちなみに「バラードの皇帝」はシン・スンフン 。
「猟奇的な彼女」の主題歌を歌っている人ですね。
「皇太子」と冠ついているということは、彼に続く期待の星なのでしょう。

More
[PR]
by mayukw | 2005-08-29 11:38 | 音楽 | Trackback | Comments(20)

7000円の非日常空間

c0073649_9363563.jpg
行って来ました。初めてのSMAPライブ。
8月25日、台風11号は近畿地方に夕方再接近と予想されていたものの、やはり大阪ドームあたりのかなりの高気圧におされて?東へそれていったようでした。
4時過ぎに現地に到着したにもかかわらず、グッズ売り場は台風を予測して1箇所のみ。(ふだんは3箇所くらいあるらしい)
「今からだと1時間半待ちとなり、開演時間に間に合いませーん!」と会場整理のお兄ちゃんたちが声を張り上げている。
友人は「なんで1箇所なん?!ウチワ持って入らんと意味ないやん!!(怒)」とお兄ちゃんに詰め寄るも、ライブ途中で抜けて買いにくるという裏ワザを使うことにして、ふたりで脱出ルートを下見。

c0073649_9425782.jpg
場外には24時間テレビの募金箱が。
ツヨポンと慎吾ちゃんが 今年のメインパーソナリティだそうで、
今日もふたりは1日中、番宣でテレビに出没するそうな。
まだ森くんがいた頃、SMAP全員でパーソナリティをしていたのを思い出し、
また戻ってきたのね…ジャニーズタレントは一巡したのかしら。

5万人もの人が集まった場所に行ったのは初めて。
野球場でも大入りの阪神戦とかには 行ったことないからなぁ…
客層を見ると、私は平均年齢かな?と思った。
ちょうど20代くらいがポカンと抜けて、圧倒的に30~40代主婦風が多い。
もちろん 子供連れも多い。
うちも長女がいいなぁ~と行きたがったけど、アンタが行くと妹が拗ねるのよ。
次女を連れて行っても苦痛でなくなったら、連れていってあげる。

友人が「○○ちゃんの おばちゃんやん!」と声をかけたご婦人は60代後半?
「初めてやねん!いやぁ~悪いことでけへんなぁ~」とテレテレのおばちゃんは
友人がチケットを頼んだ人に「おばちゃんSMAPツアー?」を組んでもらい来たらしい。
みんな顔が紅潮して ウキウキした気分を隠せない。いい感じ。
いくつになっても はじけてなくちゃね!
でもおばちゃんツアー軍団は座って見れるよう、3階スタンド席(笑)

More ライブの模様
[PR]
by mayukw | 2005-08-26 10:59 | 音楽 | Trackback | Comments(22)

「ROMANCE」 練習中。

「たけしの誰でもピカソ」で 初めて聞いたときから
弾きたい!と思っていた 映画「甘い人生」挿入曲の「ROMANCE」。
ajianさんから 楽譜が出ていたという情報をいただき、早速買いに走った。
c0073649_9323075.jpg
私が楽譜を買うといえば、ここ→「JEUGIA(十字屋)」の 新譜紹介棚に陳列されていた。
内容は、★「ROMANCE」のピアノソロ譜
★ピアノトリオ(バイオリン・フルート・チェロ)譜
★付録の「霧のレイクルーズ」(冬ソナで使われていたらしい)のピアノ譜。
楽譜の詳細はこちら

ソロ譜もトリオ譜も、レベルは中級。
ショパンのワルツやモーツァルトのソナタが弾ければ、だいたいクリアできると思う。
c0073649_8571824.jpg


「冬のソナタ」に始まって、「美しき日々」「オールイン」と新譜が出るたびにゲットし 練習してきて思うことは、
韓国ドラマのバラード系の曲は基本的に左手は「アルペジオ」であるということ。
アルペジオとは 和音を分散させて弾く奏法で、4拍子なら1小節に音の違う8分音符が8個並ぶ。
オクターブを存分に使うので 音に広がりがあり、 優雅に聞こえる奏法だと思う。
ただし、音をひとつ間違えれば 目立つし だいいち、暗譜しにくい。
ピアノを習った人なら誰でも「ツェルニー30番・40番練習曲」を経験し
退屈な曲調に飽き飽きしていたことと 思うが、
この中に アルペジオを練習する曲も多くあり
いまさらながら、基本の大切さを思い知らされている。

倉本裕基氏は、理系の大学を出ている異色のピアニスト&作曲家。
4月からのNHK教育「ハングル講座」にも 生徒代表として出演して
寒いおやじギャグ(本人は真剣に考えているらしい)を連発している おもろいオッサン。
「ROMANCE」は 映画のために書き下ろしたのではなく
上記の「霧のレイクルーズ」も含む「ロマンスコレクション」というアルバムに
収められている名曲だそうで、
倉本氏の公式HPのトップに「イ・ビョンホンが語る撮影秘話」が!

普通は映画の撮影では音楽を入れないで撮影するものですが、この映画では“ロマンス”が持つ意味も大きく、クライマックスに向かうシーンで流れるので、監督が撮影の際、“ロマンス”を流して撮影をしました。スタッフも感動して涙を流しながらの撮影になりました

c0073649_9255420.jpg
楽譜を買うからには、いっちょ倉本氏のCDも…と思い
「ロマンス」が収録されている「ロマンスコレクション」を選べばいいのに
タイトルに目が釘付けになった「My favorite songs I」を購入。
スタンダードナンバーや 映画主題曲がたくさん収録されていて
もちろん 私のブログタイトルの曲も入っている~♪

このアルバムの視聴ができます。
倉本裕基Discography
[PR]
by mayukw | 2005-06-03 09:41 | 音楽 | Trackback | Comments(29)

ハッチポッチステーションの名企画

QUEENのファンが多いので 閑話休題「こんなん知ってる?」

c0073649_12264617.jpgc0073649_12271039.jpg

一昨年まで放送されていたNHK教育「ハッチポッチステーション」で
グッチ裕三が海外ミュージシャンに扮して童謡とコラボする企画
「WHAT'S ENTERTAINMENT?」
私はこれのトリコになり、毎日12チャンネルにビデオをセットして
このコーナーだけを録画しつづけた。

c0073649_122865.jpgc0073649_12283071.jpg
c0073649_12284898.jpgc0073649_1229853.jpg


全部で20パターンくらいあるのだが、例えば
「ビールとす」の『もりのくまさん~抱きしめたい』
「KISSA」の『おはなしゆびさん~Detroit Rock City』
「ベイシティドーナッツ」の『ふしぎなポケット~サタディナイト』
「デーブパープル」の『一週間~The Smoke on the Water』
「カルチャーセンター」の『うさぎとかめ~カーマはきまぐれ』
「マイケルハクション」の『やぎさんゆうびん~Beat It』
などなど、
子どもよりも親がその懐かしさと 替え歌の絶妙さに笑い転げる。
グッチさんの意図通り、うちの娘たちは元歌を聞くと
「グッチさんのやってた歌~!」と反応する。

そのなかの傑作が「GUEEN」。
どんなんか、ぜひ見てください。

ハッチポッチステーション CD

More『いぬのおまわりさん~ボヘミアンラプソディ』
[PR]
by mayukw | 2005-05-27 12:56 | 音楽 | Trackback | Comments(29)

わたしと音楽 ~高校生編~

高校生になるとお小遣いも増え、友達も増えて
私の音楽への興味は尽きることなく、横幅をひろげていく。
c0073649_14342993.jpg
中学からひきつづき、YMO(全盛期)と坂本龍一ワールドにどっぷり浸っていた。
NHK-FMで 毎晩10時から「サウンドストリート」という番組があり
月曜 渋谷陽一(音楽雑誌の編集長)、火曜 佐野元春、水曜 甲斐よしひろがDJをつとめ、それぞれ自分色の音楽をめいっぱい紹介していた。
そして木曜が 坂本龍一。
とてもラジオのパーソナリティとは思えぬ、ぼそぼそとした語りが逆に新鮮で、
ゲストもYMOのメンバーを始め
彼がプロデュースを手がけるミュージシャンが軒並み出演、
ファン必聴の番組だった。
ここから坂本龍一がらみのミュージシャンをたくさん知り、興味が広がった。
ちょうどこの頃彼と結婚した矢野顕子「愛がなくちゃね」「オーエスオーエス」c0073649_14363012.jpg
ずっと彼とタッグを組んでいた大貫妙子「クリシェ」
c0073649_14365313.jpg

高中正義やムーンライダースを知ったのも、この頃。
c0073649_14353844.jpg
坂本龍一、ビートたけし、デビッド・ボウイーが出演した映画「戦場のメリークリスマス」。
坂本が初めて映画音楽にも挑戦した。
番組では、この映画の撮影裏話や音楽ができるまでの経緯を紹介、大島渚監督もゲスト出演…
封切りまで待ちきれないくらい そそられたのは、今回の「甘い人生」と同じ(笑)。
今のようにネットなんかなかったから、ものすごく貴重な情報源だったのだ。
のちに出たOSTのピアノ曲集「Avec Piano」は レッスン曲よりも熱心に弾いていた。
↑「Coda」は、「戦メリ」OSTを全曲ピアノで録音したもの。

クラスの仲良しだった男の子が教えてくれた大滝詠一
「NIAGARA CALENDER」は名品。1月から12月まで1曲ずつ歌になっている。c0073649_1438282.jpg
大滝、佐野元春、伊藤銀次のナイアガラトライアングル
c0073649_15345565.jpg

佐野元春も よく聴いて友達といっしょに歌っていたなぁ~
♪シャンデリアの街で眠れずに~ ♪Young&Free I'm just a Happy Man~
c0073649_14385418.jpg
大滝一派の山下達郎「FOR YOU」鈴木英人のレコードジャケット流行ってた。
FMエアチェック専門誌には、鈴木英人のイラスト付きカセットテープレーベルがよく付録についていた。


類は友をよぶ、で、音楽好きな子たちと友達になった。
彼女達は 私を洋楽の世界に本格的に導いてくれた。
ベストヒットUSA(小林克也のDJでMVが満載の番組)を見ては、
こんなMVを作るアメリカはすごい…と感動。
c0073649_15422873.jpgQUEEN、ポリス、HALL&OATS、デュランデュラン、カルチャークラブ、JAPAN、JOURNEY、ワム!、マイケル・ジャクソン…c0073649_14535674.jpg
今思えば、私の中でも洋楽全盛期だったなぁ…
最近はテレビのCMや ドラマの主題歌などに頻繁に使われているが、作り手が私たちの世代なのだ とよくわかる。

そんな洋楽好きが愛読していた「音楽専科」「ミュージックライフ」など
洋楽版「明星」(笑)。そのなかに連載されていた
「8ビートギャグ」というマンガは、当時のミュージシャンをデフォルメしたキャラクターと
事実にもとづくエピソードを盛り込み 大ウケ!
坂本龍一も、デヴィッド・シルビアン(JAPANのボーカル)とデヴィッド・ボウイーとの絡みで
頻繁に登場していた。
niconicoさんが見つけてくれたファンサイト8ビートギャグ

c0073649_150393.jpg
JAPANのラストアルバムにして最高傑作といわれた「TIN DRUM(ブリキの太鼓)」。
デヴィッド・シルビアンは 独特の艶っぽい声の持ち主。
お顔も美しくて、木原敏江のマンガに出てくる主人公のよう。
いまはおっさんになってるんだろうなぁ…
坂本氏も、あんなにスケベオヤジ(ごめんね)になるなんて、なぁ…
[PR]
by mayukw | 2005-05-26 15:45 | 音楽 | Trackback | Comments(16)

わたしと音楽 ~中学生編~

3年間情熱を燃やした吹奏楽も、進学した中学ではしょぼいクラブ(指導者がいない)で
とても続けようという気にはならなかった。
運動クラブに入って毎日練習に精を出しながらも、ピアノのレッスンは続けた。
この頃になると「弾きたい」と思う曲が増えてきていた。
それはクラシックでもあり、ポピュラーでもあった。

「明星」という雑誌があった。
毎月、結構なページ数の歌集(コード付き)が付録で付いてきた。
ピアノ伴奏譜も数曲掲載されていて、それを弾くのを楽しみにしていた。
久保田早紀の「異邦人」や、百恵ちゃんの「愛の嵐」、
オフコースの「生まれ来る子供たちのために」など
中級以上のレベルの本格的な譜面で、雑誌の付録にしては贅沢なものだった。

引き続き、ゴダイゴが好きで「西遊記」のサントラ盤(OSTなんて言わなかった!)
の曲集を よくピアノで弾いていた。何枚かのアルバムも購入。
さだまさしの 詩的な世界に浸ったりもした。
「帰去来」「風見鶏」「私花集」「夢供養」「印象派」と、
3文字漢字をこれでもかと続けたアルバムを出していた頃、
これらをダビングしてよく聞いていた。

そう、ダビング。
中学生のとき、駅前のさびれたビルの一角に
「黎紅堂(れいこうどう)」というレンタルレコードショップが開店した。
たしか、1泊2日でLPレコード1枚が100円。
中学生のわずかな小遣いで、借りてはダビングして返す…を繰り返して
私の音楽ライフは広がっていった。

c0073649_23362217.jpgクラブの友人がBilly Joelを教えてくれた。
ほとんど初めてといっていい洋楽の世界。
"Just the Way You Are"素顔のままで が
お気に入りで、これまたピアノ曲集を
手に入れては 弾き語りを楽しんだ。
この曲を イ・ビョンホンが歌っているのを聞いたとき
彼と同じ頃に聞いていたのかなぁ~と
嬉しくなった。

c0073649_2357365.jpgこの友人はユーミンも教えてくれた。
当時のティーンなら避けて通れないバイブル。
よく聴いたのはもうちょっとあとになってからだが
道をつけてもらったのは 中学のとき。
「最後の春休み」「卒業写真」など
学生生活に密着した内容の歌詞に
胸をキュンとさせられたのかな。
お気に入りは「埠頭を渡る風」。←「流線形'80」に収録
YUMING SOUND LIBRARY
ユーミンの全曲が聴けます。

この頃から、気になる男の子が好きな音楽 に影響を受けるようになる。
中1の時、同じクラスの気になる彼はYMOが好きだった。
「明星」にも載っていたから(アイドルだったのだ)知っていたが
聴いたことはなかった。
黎紅堂でレンタルしては どっぷり嵌っていったのは中3の頃から。
「OMIYAGE」というファンの間では伝説の写真集も購入。
これ以降、昨年ビョンホンのを買うまで写真集は買ったことがない。
そして私は、坂本龍一のとりこになっていった…なんとなく今、言うのは恥ずかしい(笑)
c0073649_055216.jpg
この写真集、なんと夫も持っていた。夫は私よりもマニアだった。
結婚して2冊もいらない(笑)ので、もともとぼろかった私の手持ちは捨てた。
今思うと、みんながトシちゃんやマッチ、シブガキ隊にキャアキャア言ってた頃、
なんでこんなおっさん達(当時20代後半)が好きだったんだろう…
オヤジ趣味やわ~

高校生編につづく。
[PR]
by mayukw | 2005-05-24 00:22 | 音楽 | Trackback | Comments(43)

わたしと音楽 ~小学生編~

ドレミファブックで 幼児期の情操教育を深めながら
幼稚園年長組の12月1日木曜日(なぜか覚えている)、
ピアノを習い始めた。
ヤマハから先生が派遣されて我が家に来た先生は、「タケダ先生」。
発表会はなかったので、小さいときにカワイイドレスを着て…という経験はない。

c0073649_16455254.jpg
小学校に入って、徐々に歌謡曲にも興味がわいてきた。
初めて買ってもらったシングルレコードは
アグネス・チャンの「草原の輝き」。
♪居眠りしたのね いつか~


c0073649_16465350.jpg西城秀樹も好きで「情熱の嵐」
♪君が望むならぁ~"ヒデキ~"
「傷だらけのローラ」
♪ローラぁ~君は なぜにぃ


c0073649_16473330.jpgフィンガーファイブの「恋のダイヤル6700」
♪リンリンリリン リンリンリリンリン
「恋の大予言」
♪アブラカブラ…呪文だよ~oh,misty
などなど、今思えば結構買ってもらってたなぁ…(笑)
なんせレンタルレコードなんてなかった時代。買うっきゃない。


レコードは持ってないけど、強烈に印象に残っていたのは
チューリップの「心の旅」。♪あぁ~だから今夜だけは 君を抱いていたい
途中の♪眠りについた君を ポケットに詰め込んで このまま連れ去りたい
というくだりが 何故か気になっていた。おマセやね~

私の卒業した小学校は 当時で30年の歴史を持つ「吹奏楽団」をもっていた。
大阪万博の開会式にも出場したほどの 関西では有名校。
4年生から始まるクラブ活動のひとつなのだが
3年生の時に見たステージを見て、「ぜったい入る!」と決意して、入部。
からだの小さい私の担当楽器は フルート。
持ち方も吹き方も、すべて 上級生(5,6年)が指導する。
毎日、放課後に練習、土曜日&夏休みも弁当持ちで練習に明け暮れた3年間だった。

ブラスバンドで演奏する曲は
いわゆるクラシックの「行進曲」はもちろん、「スターウォーズ」のような映画音楽、
ビートルズナンバー、山口百恵やピンクレディーといった歌謡曲、
アニメの主題歌、はては軍歌(敬老会向け)…など、
わりとオールラウンド。
私がジャンルを問わず、いろいろな音楽を好きになったのは このせいかもしれない。
運動会の入場行進で、先頭で演奏しながら行進するのが
とてもかっこよくて、結構自分に酔いしれていた。
競技のBGMもレコードじゃなく生演奏なんて、ちょっと 贅沢でしょ?

小学校高学年になると、「ザ・ベストテン」の放送が始まった。
当時のお利巧な?小学生は9時には寝ていたので
ベストテンのある木曜だけは、10時まで起きさせてくれと親に頼んで
本当に熱心に見ていた。毎週、順位をノートにつけていたくらい(笑)。
この番組で目覚めたのは、いわゆる「ニューミュージック」←いまや死語。
ツイスト、アリス、松山千春、さだまさし…

c0073649_16481821.jpgなかでもいちばん嵌ったのは、ドラマ「西遊記」を見ていて気にいったゴダイゴ。
ずっと英語が好きだったので(カテゴリ「ことば」の記事参照)、
英語の歌詞がたくさん出てくるのが新鮮だった。
ボーカルのタケカワさんより、なぜかギターの浅野さんが好きだった。

c0073649_16485368.jpg今でも振りをだいたい覚えているピンクレディーよりも、
キャンディーズが好きだった。
そのほうが「ツウ」な感じがしたもの。今思えばあんまり変わらんけど。
「アン・ドゥ・トロワ」♪あなたの胸に耳をあてれば~
はなかでも一番好きな曲。



5年生でピアノの先生が替わった。
新しい先生は「ハシモト先生」。当時音大の4年生だった。
この先生のおかげで、私は中学・高校と運動部をしながらも
ピアノを続けられたと思っている。
先生が初めて手がけた発表会「りとるこんさーと」に、私も初めて出演、
最上級生だったのでトリをつとめた。演奏曲は「時の踊り」。
25回を数えた「りとるこんさーと」も、昨年、ついに幕をおろした。
ただ単にピアノやエレクトーン演奏をを発表するだけでなく、
生徒たちによるアンサンブルや合唱、めずらしい楽器の演奏など
「音楽の醍醐味」を体験させてくれる機会だった。
大人になってからも、ときどき伴奏などで出演させてもらっていた。
最近は そんな企画物の練習につきあってくれる親が少なくなってきたのが
先生のやる気をなくしていった遠因でもあるという。
もったいないね。

中学生編につづく。

More「チコタン」について
[PR]
by mayukw | 2005-05-21 17:03 | 音楽 | Trackback | Comments(41)

わたしと「音楽」

My Favorite Things のひとつのカテゴリに、はずしてはならないものが実はある。
いつか書こう書こうと思いながら、とりかかっていなかったカテゴリ。

それが「音楽」。

ピアノを弾く、ということは 折にふれコメントへの返事に書いてきたので
ご存知の方も多いと思うが、
わたしの一番の趣味は、音楽全般、といえるかもしれない。

…といって、音大出身というわけでもなく、
いま音楽に関わる仕事をしているわけでもないので、
本当に趣味の域を越えないのだが。

この機会に、私と音楽のかかわりを振り返ってみたいと思う。

記憶にある 一番古い音楽との出会いは、「ドレミファブック」(世界文化社)。
幼稚園入園前くらいだろうか…
訪問販売で、1ヶ月に1冊ずつ届くレコード付き絵本(全16巻)を母親が購入した。
レコード(33 1/3回転)には
A面に「バンビ」「長靴をはいたネコ」「白雪姫」「ちびくろサンボ」「ないたあかおに」などの名作の語りとBGM
もしくはクラシック音楽や英語への誘いのようなお話。
B面に童謡5曲 (いぬのおまわりさん、ぞうさん、さっちゃん 等全80曲)
が収録されていた。
本には
A面の物語やお話の挿絵、B面の童謡1曲ずつの挿絵と歌詞
そしてそれらをカンタンに弾ける楽譜集(これが実はすごいカッコいいアレンジ)
が掲載されていた。
c0073649_17514264.jpg

こども心に「これは本物だ」と感じていたのだろうか。
それとも本物はこどもの心を惹きつけるのだろうか。
当時まだレコード針を手で乗せる式のプレーヤーで
擦り切れるくらい、繰り返し聞き、歌った。
三つ子の魂百まで、このなかの童謡はほとんど全部いまでも歌える。

物語の語り部には 樫山文枝、岸田今日子など名だたる俳優を起用、
いわさきちひろ、安野光雅、堀内誠一、小野かおる、村上 つとむ…と
絵本作家として後々に大御所となるような面々の挿絵。
そして、音楽全般の監修は服部公一。
今となっては実現しえないような、贅沢な音楽絵本だったと思う。

このドレミファブックを、母はいったん親戚の子にあげてしまった。
中学生のとき、これがとてつもなく値打ちのあるものだったと気づき
母も私もあわてて 奪い返してきた。
…といっても、あげた相手は値打ちがわかってなかったので
いともカンタンに返してくれたのだが。

レコードは、親戚の子に譲った時点でもう聞けないくらい痛んでいたので
捨ててしまったが、
絵本は30余年たった今でも、私の手元にある。
1冊だけなくしてしまったが、他はぼろぼろになってガムテープで修復しながらも
生き長らえている。
そして子供たちに「ママが子供のときにいつも見て歌ってた絵本よ」と
見せている。
世界文化社が同じ「ドレミファブック」の名前で
同じような音楽絵本(今度はもちろんCD)を発行して販売していたが
当時とはまったく違う内容で、私にとってはあまり意味がなく
買わなかった。

このドレミファブックこそが、私の音楽の原点だと思う。
[PR]
by mayukw | 2005-05-20 17:55 | 音楽 | Trackback | Comments(21)


vocal&pianoユニットMère(メール)のピアノ弾き。 私のお気に入りをちょこちょこと書き綴る日記です。


by mayukw

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

ブログパーツ

最新のコメント

> あやさん はじめま..
by mayukw at 11:52
はじめまして>__
by あや at 21:56
>ゆうさん この記事は..
by mayukw at 00:32
イッツアスモールワールド..
by ゆう at 12:09
ホームステイの受け入れは..
by 1go1ex at 16:20

最新の記事

この1年の近況報告
at 2016-06-02 17:44
Mother's day
at 2016-05-08 20:50
リフォームのこだわり その②
at 2015-04-07 22:49
リフォームのこだわり その①
at 2015-03-28 00:47
旅立ち
at 2015-03-07 00:09

記事ランキング

カテゴリ

とっかかり
徒然草(日記)
おでかけ日記
ドラマ・映画
テレビ
ことば
音楽
絵本
本・コミック
舞台
おいしいもの
手作り
千の顔を持つ男
美日々であそぼ
美しき日々 年表
キャプテンが天職の男
掲示板
プロフィール
コメントデビューの方へ

タグ

(235)
(206)
(108)
(100)
(99)
(94)
(82)
(77)
(69)
(59)
(43)
(39)
(38)
(37)
(33)
(33)
(32)
(29)
(26)
(24)

以前の記事

2016年 06月
2016年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
more...

お気に入りブログ

ぐうたら主婦のつぶやき
**ぞっこん ビョンホン...
メルと歩けば
魅惑のパオ★パオルーム
asa92's bird...
和、輪、話
LUNAママのぷれしゃす
More Than Words
arbre*blog
一枚の し・...
putti's room...
京都西京区桂の雑貨店おや...
Florence*non...
Double*Mのフタリゴト
まりのシネマブックストーリー2
雑貨ハイジ堂
日々の散財
ウレシイ♪ タノシイ♪ ...
手作りぱんと雑貨のtec...
easygoing
かふぇ どま 悠々
ちくちく 高槻市天神町...
優子のつぼ
Happy HanaDay
Special Than...

link(エキサイト以外)

最新のトラックバック

往年の名作ドラマを201..
from dezire_photo &..
清洲会議
from たまりんの気ままなPC日記
【ネタバレあり】「エイト..
from 働く人々~シブトクつよく明る..

検索

ファン

ブログジャンル

日々の出来事

画像一覧