カテゴリ:絵本( 12 )

くまのがっこう絵本原画展

c0073649_13582586.jpg絵本雑誌MOEの特集で見つけて、京都駅のミュージアム「えき」まで行ってきました。
2002年に初版発行の新しい絵本ですが、近所のママ友Hさんの影響もあって子どもたちが大好きになったシリーズがくまのがっこう
山の上の寄宿舎で暮らす12匹のくまのきょうだいのお話。
11番目までは男の子で、末っ子だけが女の子。その紅一点ジャッキーがいつも何かやらかす役目(笑)で カワイイ♪

平日の夕方だったから、結構ゆっくりと見ることができました。
客層はなんと、大人の女性が大半。
うちのような親子連れがもっと来ているかと思いきや…
親子で原画展に行くとなると、子どもが結構大きくなってないと大変だし
まだ新しいシリーズの作品だから 「ぐりとぐら」ほど読み聞かせ層(こんな言葉はあるのか?)に浸透してないのかも。

あだちなみさんの原画は 絵本になってからの挿絵よりも もっと淡い感じ。
というのも、この絵本は原画をスキャンして あだちさんが印刷インクの色指定をしてできあがる…という工程だから。
水彩の繊細さを残しつつ、グラフィックな要素もあり…で 独特の雰囲気が醸し出されているということがよくわかりました。
たとえば↓の挿絵なら
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バックの若草色の部分は 原画にはないのです。
↑黄色いポスターになっている 表紙画も、くまのこたちの絵は白い画用紙に描かれています。
学校と木のオレンジ線描を合体させて バックを黄色の指定してできあがっているというわけ。

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展示場の壁には 絵本に出てくるベッドカバーと同じ実物大のキルト作品がありました。
あだちなみさんのお母様の手作り!
娘の描いた絵本を まるで孫のようにいとおしんでらっしゃるんでしょうねぇ。

ページ割りを描いたラフスケッチもおもしろかったです。
こういうのを見られるのが 原画展の楽しみのひとつ049.gif

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お楽しみのオリジナルグッズ。
今回は限定商品は買わなかったけど、12種類のイラストが入っているレターセットはお気に入りになりました。
娘たちと共用するため、私がしっかり管理します(?)
絵本好き大人の女性たちは ハガキやグッズを「大人買い」してました。
レジの前だった人は ひとりで5000円も買ってた~005.gif

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by mayukw | 2008-08-02 14:05 | 絵本 | Trackback | Comments(6)

ぐりとぐらとなかまたち 山脇百合子原画展

12月の検索ワードでとても多かったのが「ぐりとぐら 年賀状」でした。
たしかに、大好きな絵本「ぐりとぐら」のことについては たくさんブログ記事にしています。
最近では ハロウィンの衣装として「おきゃくさま」の帽子を編んだ記事かな→こちら
いちばん「語ってる」のは こちら

c0073649_10512996.jpg昨年から全国を巡回している山脇百合子原画展が、なんとか行けそうな岐阜県美術館であるというので 名神高速を約2時間 車を走らせて行ってきました。
入館料より交通費のほうが高い!
けど 行く価値はある…行かなきゃ。
このところ1ヶ月に一度は行動をともにしているIさん一家(ご主人が岐阜県出身)に案内してもらいながら、遠出の一日を楽しみました。

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by mayukw | 2008-02-02 10:39 | 絵本 | Trackback(1) | Comments(15)

ジョン・バーニンガム絵本原画展

c0073649_17333012.jpg神戸の次は 梅田大丸ミュージアムの「ジョン・バーニンガム絵本原画展」に行ってきました。
バーニンガムといえば「ガンピーさんのふなあそび」。
ガンピーさんが家の前の小川に舟を出すと、子どもたち、猫、犬、牛、にわとり…さまざまな動物たちが「乗せて~」とやってきます。
ガンピーさんはひとりずつに「いいとも。でも ○○しないようにね」と、その動物がしそうなことをいちいち注意して乗せてあげるのですが、動物たちは言いつけを守れずにてんやわんや。とうとう舟はひっくりかえってしまい、みんなビショビショになってしまいます。でもガンピーさんは怒らず騒がず、みんなで家まで歩いて帰り、お茶をふるまうのです。
繊細な線画と ホトケのようなガンピーさんの器の大きさに ほっとさせられる作品。


ほかの作品もさぞかしほんわかした雰囲気なんだろうなぁ~と思っていたら、
油絵のような重厚なタッチの作品もあり 目からウロコ!
「はるなつあきふゆ」には 定点観測のように同じ場所を春夏秋冬で描きわけている絵が出てきます。これもよかったなぁ。

c0073649_17464230.jpgバーニンガム氏が自分で撮った雲や虹の写真と絵を合体させた「くものこどもたち」の原画も すばらしいものでした。c0073649_17474578.jpg









「きょうはみんなでクマがりだ」の挿絵のヘレン・オクセンバリーは バーニンガム氏の奥さまなんだそうです。なんか絵が似てるよな~と思っていたら!


c0073649_11405271.jpg「へびに巻かれる」のと「わにに食べられる」のと「魚にのまれる」のと「さいにつぶされる」のとでは どれがいい?…などなど、究極の選択を迫られる楽しい絵本「ねぇ、どれがいい?」を購入。
子どもたちに読み聞かせると必ず、「こっち~!」とワイワイ大騒ぎになるそうです。

本日のランチ
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by mayukw | 2007-10-06 11:37 | 絵本 | Trackback | Comments(4)

「こどものとも」の絵本展

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夏休み最後の日、会期終了日でもある「こどものともの絵本展」に行ってきました。姫路市立美術館は家から新快速で約1時間半。一度も乗り換えずに行けるのは魅力だけど、やっぱり遠いわぁ~~ちょっとした小旅行でした。姫路城のすぐそばにある美術館はレンガ造りのステキな建物。昔の建物を再利用したのかと思ったら、昭和58年に開館したという比較的新しい美術館だそうな。
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福音館書店の絵本は私の絵本バイブル。「ぐりとぐら」も「だるまちゃん」も「ばばばあちゃん」も、み~んな「こどものとも」から生まれ今も子どもたちに愛されている名作です。今年は「こどものとも」が創刊されて50周年…縦開きが主流だった絵本の世界に横開きのものを登場させたり、字のない絵本を生み出したのは「こどものとも」なんだって。

どんな作品の原画が展示されていたかというと…(絵本好きの方、必見!)
★全ページ分展示★
ぐりとぐらのかいすいよく(山脇百合子)
あさえとちいさいいもうと(林 明子)
あめふり(さとうわきこ)
ぐるんぱのようちえん(堀内誠一)

↑ばばばあちゃんを除いて、すべて家にあります!感動~~!!!

他の作品は数点ずつの展示でしたが、我が家にあるものでは…
はるかぜとぷう(小野かおる)
へそもち(赤羽末吉)
だるまちゃんとかみなりちゃん(加古里子)
おどりトラ(チョン・スクヒャン)
ゆうびんやさんのホネホネさん(にしむらあつこ)
←子どもの熱い要望により現地で購入

持ってないけど、大好きな…
三びきのこぶた(山田三郎)
かばくんのふね(中谷千代子)
ぞうくんのあめふりさんぽ(なかのひろたか)
ふしぎなえ(安野光雅)
めっきらもっきらどおんどん(降矢なな)
サラダとまほうのおみせ(カズコ・G・ストーン)


などなど、55作品もあり、壮観~~!
高い電車賃払って来た甲斐がありました。
どの原画も、数十年の時を経ているにもかかわらず美しい色遣いが残っていて、昨日描かれたかのよう。
印刷されたものとはまた違う、「生き物」という感じがしました。
大好きでたまらない「ぐりとぐら」と「ぐるんぱ」の原画は
売って下さるものなら今すぐ買います!というくらい、立ち去りがたい愛着を感じました。

ふだん美術館などというところに足を踏み入れることのない子どもたちも
今日ばかりは大はしゃぎ…
絶対に作品に触れないようにだけ約束させて自由に見て回らせました。
図書館かと見まがうくらい絵本を所蔵するIさんちの子どもは さすがにうちの子より詳しい。
Iさんちに入り浸って 本を眺め尽くしているうちの子たちも「これ知ってる!」というのが私より多い。
小さいうちに「ホンモノ」を体験させておきたいと常々考えているので
この原画展は本当にいい機会でした。


「こどものとも」の歴史が壁一面に。どれだけ知ってる?
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やっぱり こんなのもなくちゃね(笑)。
ほかにも かばくんやぞうくんなどのハリボテも。
もちろん記念写真、全部制覇!!


やっぱり ここにも行かなくちゃね。
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by mayukw | 2006-09-02 17:44 | 絵本 | Trackback | Comments(11)

さいとうしのぶ絵本原画展

c0073649_1818145.jpgさいとうしのぶさんの「しりとりしましょ!」原画展に行ってきました。
うちの子たちは さいとうさんの絵本が大好き。
近所の絵本友達のIさんが さいとうさんとコネクションがあって、いつも子どもの名前入りのサインをして送ってもらっています。
この「しりとりしましょ!」はよく出来た絵本なんだぁ…これを熟読しているうちの子たちはやたらとしりとりに強い!



c0073649_18282512.jpg会場は江坂のクレヨンハウス大阪店。ほんとはこの日、さいとうさんの「手作り絵本ワークショップ」っていうのがあったのよね。申し込むのが遅くて参加できず…残念!
でもサイン会があるというので時間合わせて行きました。
原画は 絵本売り場の片隅にある小さなお部屋に展示されていました。
おぉ~!本で見た通りだわん♪
上からぶらさがっている 手作りのキャラクターたち。
子どもが「かわいいから 撮っといて~!」とリクエスト。たこ焼きにキャベツ、いちごパフェ、つきみそば、ハンバーガー…みんな絵本に出てきます。


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c0073649_18305718.jpgサイン会では目の前でサラサラとイラストを描くさいとうさんの手元に、子どもたち目が釘付け。
さいとうさんは私と同年代で、最近お母さんになられました。
まだお子さんがいないときにしていた学童保育の先生がきっかけで、絵本の世界に入られたそうです。
参加できなかったワークショップですが、サイン会の会場と同じだったのでたくさんの作品を拝見。これがまたすごいんだわぁ~!


作品の数々
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by mayukw | 2006-08-13 01:27 | 絵本 | Trackback | Comments(7)

こどものとも 50周年

福音館書店の「こどものとも」が今年50周年を迎えるそうです。
記念ブログで その歴史と刊行された作品アーカイブが着々と公開されていくのを楽しみにしていますが、記念出版物も続々と出ています。

c0073649_10172531.jpgきなこさんが教えてくれたこんにちは おてがみですは、「こどものとも」で人気シリーズになっている絵本の主人公たちからのお手紙がたくさん入っています。名作「ゆうびんやさんのクリスマス」のパクリ?かとつい思っちゃうけど、「ばばばあちゃん」や「だるまちゃん」など人気キャラクターが1冊の本の中で一堂に会することなど めったにありませんので よしとしましょう(笑)。

c0073649_10264132.jpgこれは「ぐりとぐら」からのお手紙。右のページは「あさえとちいさいいもうと」「いもうとのにゅういん」のあさえから。

c0073649_1027326.jpgこれは「やっぱりおおかみ」(佐々木マキ)からのお手紙なんだけど、子どもたち大ウケ。「け」一文字…いったいどういう意味なんだろう…私はこの絵本を読んだことないのでわかりません。よくご存知の方、謎解きしていただけませんか?

c0073649_10293897.jpg最後にありとあらゆるキャラクターが勢ぞろいしている「こどものともひろば」の地図が付いてます。このなかから知ってる絵本を探すのがまた楽しい!子どもたちも 夢中になって探しました。

c0073649_10334858.jpgおじいさんがかぶをうえました~月刊絵本「こどものとも」50年の歩み
こちらは先月発行された大型本。どうしていままで、福音館書店が「こどものとも」既刊本の一覧を作ってくれないんだろう…と思っていたんです。期を熟して立派なんができました~♪
創刊号から2006年3月号までの603作品の表紙とかんたんなあらすじが全部載ってます!
データの女、こういうのに弱いですぅ…2500円もするけど即決!毎日眺めて楽しみます♪

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作家ごとにまとめてあったり、「日本の昔話」「世界の昔話」「動物」「乗り物」などジャンル別にまとめてあるコーナーも必見です。
本の帯コピー「『こどものとも』を抜きにして日本の絵本は語れない。
それを実感できる「絵本の図鑑」です。

私自身は子どものときに「こどものとも」を買ってもらったり幼稚園からの配本があったわけではありません。残念ながら、娘たちの幼稚園でももらいませんでした。
でも、本屋さんで「これいいな~」と思った絵本は、たいがいが「こどものとも」から出ているものなんですよね。
おもしろいことに、私の知らない本も娘たちが知っていて「これ、学校の図書室にある」とか「幼稚園で読んでもらった」って、ちゃんと覚えているんです。603作品のアーカイブを見ながら、これ知ってる…あ、これも!って 探しっこするのが とても楽しいですよ。
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by mayukw | 2006-02-13 10:55 | 絵本 | Trackback | Comments(19)

泣いたあかおに

節分なので 鬼のおはなしを…。

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私が「泣いたあかおに」のおはなしに出会ったのは
ドレミファブック(「私と音楽」を参照)のなかで。
子どものときは 暗い挿絵が陰気くさくて あんまり好きではありませんでした。

ところが、実家から30年以上前のドレミファブックを全部持ってきて
もう一度読んだところ、ラストで泣かされました。

念願かなって村の人たちと仲良くなれたあかおにのために
あおおには自ら身を引きます。
ひさしぶりにあおおにを訪ねたあかおには、家の入り口に張り紙を見つけます。

あかおにくん。ぼくと きみとが いったり きたり していては、
むらのひとたちが きみわるく おもうに ちがいありません。
そう かんがえて、ぼくは いまから たびに でることに しました。
いつまでも むらの ひとたちと なかよく してください。
きみの ともだち、あおおに

世界出版社ドレミファブック5 より
原作・脚色/ 浜田廣介・おうちやすゆき 絵/ 福田庄助

自己犠牲…
その気高い精神を本当に理解することができたのが
わが子を持つ歳になってから、というのが ナサケナイ話です。

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by mayukw | 2006-02-03 01:31 | 絵本 | Trackback | Comments(22)

ぐりとぐら

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何がなんでも 大好きな絵本のキャラクターは ぐりとぐらです。
ぐりとぐらシリーズは 春夏秋冬をモチーフにされているいうこと、お気づきでしたか?
「ぐりとぐら」=秋
「ぐりとぐらのおきゃくさま」=冬
「ぐりとぐらのかいすいよく」=夏
「ぐりとぐらのえんそく」=春 (以上、発行順)


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作者の中川李枝子、山脇(大村)百合子さんは 実の姉妹です。
秋→冬→夏ときて、春の「えんそく」が発行後、お姉さんは妹に「どう、感想は?」と尋ねたそうです。猛暑の中、絵を描いて精も根も尽き果てた妹さんは「これでぐりとぐらはおしまいよネ」と晴れやかに言ったところ、
お姉さんは そういわれると猛然と意欲がわいてきて
「あら、そんなことないわよ。ぐりとぐらのたんじょうび、ぐりとぐらのしっぱい、ぐりとぐらのりょこう、ぐりとぐらのびょうき…」とどんどん挙げると、妹さんは「やめて~!!」と悲鳴をあげたとか。
文と絵の作業にはいつも時間差があり、
お姉さんがああでもない、こうでもないと寝ても醒めてもストーリーを考えているときに
妹さんは「ぐりとぐらならなんでもござれ。さあ、どんどんハナシを作ってください」と上機嫌で待っていて、一緒に考えてくれない。
いざ 絵をつける段階になると 今度は妹さんが アタマを悩ませる結果となり…お互いを恨めしく思いながら仕事をする…と。
だから、「姉妹仲良く力を合わせて絵本作り」なんていわれると恥ずかしいそうです。
(「ぼくらのなまえはぐりとぐらー絵本ぐりとぐらのすべて」より)

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さて、ぐりとぐらの名前の由来、知ってる?
これは妹の山脇さんのフランス語の先生に借りた絵本(原書)からヒントを得たそうです。
姉の中川さんは 当時保育園の先生だったそうで、
子どもたちにこの絵本をもとにした紙芝居を作って聞かせていたところ
野ねずみの歌う「ぐりっ ぐるっ ぐらっ」(ガリガリガリという意味)が子どもたちがとても気に入って、いつもみんなで声を合わせて歌っていたんだそうです。
そこから 野ねずみの名前にしたんだとか。
子どもって 大人が思わぬところで 大ウケするもんでしょう?
そんなエピソードが、この40年にわたって絶大な人気を誇るキャラクターの名前の由来だったなんて ほほえましいですよね。
それから、ぐりとぐらは 双子の男の子なんですよ。
よく「ぐら」は女の子だと思ってる人もいるみたい。
これもきょうだいの多かった中川さんの「みんな平等だといいのに。双子ならいいのになぁ」という憧れからだそうです。

このほかにも、「ぐりとぐら」について作者おふたりの思い出話を知りたい方は
「こどものとも50周年記念ブログ」より
山脇さんの「ぐりとぐら」を描いた頃のこと
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また、「ぼくらのなまえはぐりとぐら-絵本「ぐりとぐら」のすべて」(福音館書店母の友編集部 編)という本が 超・おすすめ。
↑にも書いた裏話をはじめ、二人の作者の対談、お話に出てくるお菓子のレシピ、
ぐりとぐら人形や着ぐるみの作り方、
そして、私が図書館のレビューにも書いた「ぐりとぐらの歌」の楽譜とCDが付いてます。
このCDには 9ヶ国語に訳された朗読も入っています。
お好きな方はぜひ!←のAmazonさんで どうぞ。(ここから 行ってもらえると私、ちょっとだけ得することになってます…♪)

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さて、ぐりとぐらなら どのお話も好きですが
なかでも いちばんのお気に入りは「ぐりとぐらのおきゃくさま」です。
ぐりとぐらシリーズのなかで、いちばん最初に出会ったのがこの作品だったので三つ子の魂…です。
「おきゃくさま」は 本当なら「不法侵入者」(笑)。
でも そんなことはピリッとも気にせずに、ぐりとぐらは「誰だろう?」「どこだろう?」と家の中を探し回るんですね。
赤い帽子やコートがかけてある時点で、大人ならピンとくるところを
サンタさんをまだよく知らない子どもに「誰だろうねぇ?」と不思議がらせながら、わくわくさせながら 読み聞かせる技術が養われました。

お話の中に出てくるサンタのケーキは、子どもの頃、母がいつも真似して作ってくれていました。お手製の固い固いスポンジにバタークリームを塗り、チョコレートをたっぷりコーティングしたもので、私たち姉弟はいわゆるケーキ屋さんのクリスマスケーキを食べたことがありませんでしたので「ケーキの固さはこんなもの」と思ってました(笑)。
そんなことを思い出しながら、一昨年のクリスマスに「おきゃくさま」のクリスマスケーキ作りに挑戦してみました。写真があるのですが、今すぐにお見せできなくて残念!?
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by mayukw | 2005-11-17 17:20 | 絵本 | Trackback | Comments(11)

福音館書店の絵本

イキオイで 絵本のご紹介~!
ついこの前は ミンチョルのお屋敷の間取り図が載っていたブログとは思えませんな。(笑)

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みなさまのお気に入りをたくさん挙げてもらったなかで
やっぱり多かったのは、絵本の殿堂「福音館書店」が発行している絵本であるように思います。
我が家の絵本所蔵の半分以上を占めるのも、福音館が出しているもの。
前から いつかこの本屋さんのことを書こう…と思ってましたので
みなさまに支持されているとわかって、私もブログ管理人冥利につきます。

まずはこの本屋さんの公式サイト 福音館書店のホームページ

「おすすめ本ガイド」のコーナーは年齢別におすすめの絵本が紹介されていて
どんな本を読み聞かせたらいいのかな…と思ったときに 役立ちます。
なんといっても 全ページにわたって 豊富な絵本の画像が見られて
さながら、「おうち図書館」。

そしてこのたび、新しくできているブログを発見!
なぜか↑の公式サイトからは飛べないのですが
福音館が発行している月刊誌「こどものとも」の50周年記念ブログ という
隠れたページがあるんですよ。 こちら
2006年3月号で600号、創刊50周年を迎える「こどものとも」。
みなさんご自身が、また子どもさんが幼稚園の絵本配布などで手にしたことがあるでしょう。
この記念ブログ、いまはまだ準備段階で全作品の紹介は1973年までしか更新されてません。
それでも、その年に起こったできごとや、主な作家さんによる作品誕生エピソード紹介…と読み応え満点です。
福音館書店が「こどものとも」のアーカイブ紹介してくれるのは 初の試みなんですよ。
私も「そらいろのたね」のところにTBしました~なんと、同じタイトルのブログの方に先越されていましたがf(^^;

More 福音館書店の絵本おすすめ その1
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by mayukw | 2005-11-16 12:03 | 絵本 | Trackback | Comments(10)

みなさまのおすすめ絵本

うわっ!一晩明けたらこんなにコメントがぁ…!!!
びっくりしました。BHファン=絵本ファンなの?(笑)
読み聞かせの会に所属している人も、なんと多いことか…
みんな いい人なのねぇ~ホレボレ

絵本の専門ブログやHPは ほかにも山ほどありますよぉ~
みなさん ↑こんなにこだわりがあるなら、びょんほんのことばかり探ってないで(爆)
絵本のサイトも読みましょう~PCの有効利用ですよん。

せっかくのみなさまのおすすめ絵本レビュー、
このコメント欄に眠らせておいてはいけません…( ̄ー ̄)ニヤリ
表紙の画像も検索して1冊ずつ紹介していこうと思います!←結局、ネタのパクリなんかい(汗)
「絵本」のカテゴリ、作っちゃうもんね~

というわけで、クリスマスに、お年玉代わりに、お子様のお誕生日に…
みなさんの大好きな絵本、どんどん紹介してくださいね。
ご応募いただいたなかから 抽選で1名の方に…何もありません(笑)

↓レスを書きつつ、ご紹介していきますね~

<追記>おしらせ
明日16日未明、2時~7時まで、エキサイトが定期メンテナンスのためサービス停止だそうです。
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by mayukw | 2005-11-15 11:06 | 絵本 | Trackback | Comments(8)


vocal&pianoユニットMère(メール)のピアノ弾き。 私のお気に入りをちょこちょこと書き綴る日記です。


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