カテゴリ:舞台( 17 )

レ・ミゼラブル 久しぶりの観劇記

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今年、映画を観て(感想はこちら) やっぱり舞台を観たくなりました。
20年ぶり…でしょうか。
大阪公演 公式サイト

今回の大阪公演は 新生フェスティバルホールにて。
あのすばらしい音響のホールで
生オケで 生歌で…
こんな贅沢なことってあるでしょうか?
そのうえ、席は前から6列目のど真ん中でした!
望遠鏡要らず。

正直、今回のキャストはほとんど知らない人ばかりでした。
唯一と言っていいくらい 知ってるのは…
ガブローシュ役の加藤清史郎くん。
でも子役のキャストだけは あらかじめ発表されていないので行ったとこ勝負でした。
1幕目の最後のほうにやっと出てくるガブローシュ…清史郎くんでした!!大当たり♪
かわいかったぁ~歌も上手!
思わず、初演でガブローシュを演じていた山本耕史のことを思い出しました。
清史郎くんも 20年後、どんな俳優になってるかな?楽しみです。

今は無き梅田コマ劇場公演を3回観て、
あのぐるぐる回る盆回しの演出が目に焼き付いていたので
今回の演出はいろいろ新鮮でした。
まず、一番最初のシーン、囚人たちが何か重いものを引っ張っていたところは
今回、大きな船を漕いでいました。
新しい演出では バックスクリーンにCG映像が映し出されているのです。
昔、そのシーンで引っ張っていたのが船だったのかどうなのか
なんせ照明が暗かったので よく覚えていません。
映画では巨大な船をドックに引き入れるために 引っ張ってましたが
やっぱり船だったのかな?

盆回しがないおかげで ずいぶんセットも変わっていたように思います。
例えば、象徴的な「バリケード」
2幕が開いたとき、このバリケードが舞台の真ん中にそびえたっているので
強烈な印象があるんです。
今回はバリケードは2幕の途中で 左右から登場します。
昔の演出ではアンジョルラスが撃たれるシーンは、このバリケードの向こう側に落ちて行って
戦闘終了後、盆が回って裏側が見えると
逆さ吊りになっているアンジョルラスが見えるというのがカッコよくて特徴的だった。
映画もそうなってました。
今回の演出では盆が回らないので バリケードが左右にはけて
後ろにあった荷台にアンジョルラスが頭を下にして載せられてるという風になってました。
これはちょっと…ちょっとなぁ。

それから、ジャベールが投身するセーヌ川の橋。
昔は 高い位置に橋があって、そこでひとしきり「Stars」を歌った後
橋の向こう側に飛び降りる…という演出でした。
今回は 橋の欄干は目の高さにあって
飛び降りるときに 欄干は上に吊り上げられていき、
バックスクリーンのCGが下から上へ上がって 飛び降りているように見える演出。
ジャベール本人は 手足をバタバタさせて飛び降りてる感じを出してます。
そんな感じで、CGを利用してることが演出にイマドキ感あり。

キャストで印象的だったのは ジャベール役の吉原光夫。
歌うまかったー!カラダも誰よりも大きくて威圧感あったし。
てっきり音大出の声楽家だと思ってたけど、劇団四季出身でしたわ。

次にマリウス役の原田優一。
マリウス役の人っていつも優男で 線が細くてあまり好きじゃないんだけど
この人はなんだか初めて、マリウスがいい男に思えた(笑)
経歴によると、私が最後に観た94年の公演でガブローシュをやっていた人だった!

テナルディエ役のKENTARO。
これもなんだか、初めて見たようなテナルディエでした。
ミョーに色っぽい…(笑) 
テナルディエというと、枯れたおじいちゃん的なイメージがあったので。

ファンテーヌの知念里奈。
この名前は知ってた…いつのまにかミュージカル女優になっていたのね。
上手いんだけどね、私のイメージのファンテーヌではなかった。
どちらかというとエポニーヌをやってほしかった感じ。

舞台の話に戻りますが、やっぱりミュージカルは感動のポイントが違いました。
映画はストーリーに感動した。
舞台は「そこにいること」への感動とでもいうのかな。

大好きな1幕のラスト、主要キャストそれぞれの想いが4重唱、5重唱となり
♪明日が~来~れ~ば~ 
と歌い上げるところ。(「One day more」)
足元からぞわ~~~っと鳥肌が立ちました。

 これ、鹿賀さんのバルジャン。懐かしいな。

ここを観たいがために、このミュージカルを観に行ったといってもいい。
20年前、私をミュージカルの虜にした作品は 健在でした。
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by mayukw | 2013-09-17 23:16 | 舞台 | Trackback | Comments(6)

Endless SHOCK 観劇記

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NHK BS 少年倶楽部プレミアム映像より 4月の帝劇公演

3年前にたまたま観たドキュメンタリー番組に感銘を受け
堂本光一主演の「SHOCK」という舞台を 一度観てみたいな…と思っていました。
その番組を観てすぐに書いた記事は こちら

でもこの人気公演は東京でしかやっていないうえに
ジャニーズ関連の舞台でチケット入手が最困難と聞いていたので
まぁ そのうち観れたらいいなぁ…と呑気にしていたら。
↑の記事を読んで 私が観たがっていると気にしてくれていた方が声をかけてくださいました。
初の大阪公演が9月から始まったのです。
長い間 ブログを書いていると時々、こんないいことが訪れます。
「観るべきものは いつか観れる」
またひとつ、実現しましたv
pさん ありがとうございますm(__)m

pさんに「遠慮なく、正直な感想を書いて」と言われているので
感じたままの感想を書いていきたいと思います。

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by mayukw | 2013-09-09 14:24 | 舞台 | Trackback | Comments(5)

BOB鑑賞記

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昨日 大阪で千秋楽を迎えたこの舞台。
もうネタバレ解禁かなと思い、鑑賞記を残しておきます。

一般発売では5分でソールドアウト。もちろん私も完敗(T_T)
「テレビに出ている人」の威力を思い知りました。
この2ヶ月、何度も観に行くことをあきらめては やはり気になり、毎日のように某所をチェック。
結果、約1週間前にチケットをゲットしました。
前列のセンターの席で望遠鏡要らず。
役者の生声を味わえる、小さな舞台でのお芝居は やっぱり「行ってよかった」の一言に尽きます。

舞台に関する詳細は→BOB公式サイト

鑑賞記
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by mayukw | 2012-05-30 22:46 | 舞台 | Trackback | Comments(2)

会える「りょうちゃん」

先月の初めのこと。
生まれ故郷の池田に芝居小屋ができて、実家の母が気軽に観に行ってると聞きました。
ブロ友おととさんの好きな「大川良太郎」がいる劇団は来ないのかな~
おととさぁん 池田に小屋できてんて~とメールしてみたら
「5月に良ちゃん来るねん!どうやってチケット取るんか、問い合わせようと思ってたとこよ~」

なんというタイミングのよさ!
こういうのを 神の思し召しというのか(笑)
亮ちゃん良ちゃんが私を呼んでいるのかも?
良ちゃんが出る日は大入り満席確実らしいので
母に頼んでなんとか指定席をおさえてもらいました。

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池田の本町通商店街の、かつて映画館があったところが芝居小屋になりました。
呉服座(ごふくざ)は江戸時代から昭和40年代まで実際にあった小屋で
その建物は明治村に移築されています。
この真向いには 2007年にできた落語みゅーじあむがあり
私が中学生の頃、シャッター通りだったさびれた商店街は 見事に垢抜けた観光スポットになりました。

若い時からいろんな舞台を観てきましたが、大衆演劇は初体験。
席は前から5列目の花道横。ベスポジ確保ですv
12時半、時間通りに幕は開きました。この12時半開演というのが いかにも主婦向けな感じ~(笑)
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お披露目ショーから始まりました。
真ん中の小さい人は男の役者さんです。「一文字純」だって。
踊りが上手でした~お芝居ではなぜかオムツはいてた(笑)
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このコはこのカッコで「俺の話を聞け」(クレイジーケンバンド)を歌ったんだけど
これがまた…なんでこの歌選んだん?(笑)な感じで…
プロフィール見たら まだ18歳、まだまだこれからなんやね。
その名も「桜井翔一郎」 名前に負けずがんばりや~
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女優さんもいます。
泣き顔の色気がある人でした。「東条真紀」さん。
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ついに出ました!
この人が良ちゃん。座長の大川良太郎です。
ショーでもカッコよかったけど、この人、お芝居が上手いと思います。
私の直感で、嵐の大野くんが時代劇で股旅物をすれば こんな風になるんじゃないかなと思いました。
すっとぼけてるようで 要所要所をきちっと締める、いいアドリブを効かせていて
なるほど、座長ってこういう役割なんだなと納得しました。
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幕間には自ら客席を回り、DVDを手売りしてました。
飛ぶように売れてたよ~


お芝居は撮影禁止。
当然時代劇の股旅物なんだけど、舞台の上でカップ麺を食べちゃうくらいくだけてます(笑)
さっきの桜井翔一郎くんの笑っちゃうくらいの棒読みセリフもご愛嬌。
座長はそんな新人をいじりながら 絶妙なアドリブで会場を大笑いにつつみます。
客席からもツッコミ炸裂、歌舞伎のようにここで掛け声、という決まりはなくて。
そして 大親分をやる、ちょっと太めの伸吾さんの芝居の上手なこと~♪
劇団員それぞれに持ち味があって 見どころは満載なのでした。

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ショーではこんな衣装も…これって 何風?(笑)
キメがこれまた昭和のヒーローものみたいで。
平成の世で あんなクサいキメをやってもカッコつくのって
大衆演劇かタカラヅカくらいとちゃうやろか。
それにしても 良ちゃんの太ももの筋肉、競輪選手並み…!


音楽は演歌ばかりなんだろうと思っていたら 斉藤和義の曲やら涙そうそうやら
もっと派手なハードロックもあって 若者もすっと入れるよう演出してありました。
幕間には嵐やAKBがかかってたし。
選曲や構成も座長がすべて考えるそうです。

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花道の真横の席だったので この近さ!
近すぎて焦点合いません(汗)
あぁ ジャニコンでこの近さで写真撮ってたら出入り禁止になるわ~

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本日のベストショット!
iPhoneでもこんなにきれいに撮れちゃいますv
この日は良太郎の女形姿はこれだけ、日によってはショーが女形祭りだったりもするそうです。


フィナーレは日替わりメニューで この日は「情熱大陸」。
あのテーマソングで団員全部で群舞。
タカラヅカでいうところの 大階段前の黒燕尾のごとく
黒の紋付き袴で出てきます。
どんなに盛り上がってもアンコールはありません。それはなぜかというと…
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出口でお見送りしてくれるからです。
このコは「たくや」くん。顔の小っちゃい、Jr.にいてそうなコでした。
いや、ヅカの男役にもいそうやなぁ…
それはそうと、座長はどこに??
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いましたいました~
もう外にいて たくさんのお客に囲まれてました。
実はこの直後、ワタクシ握手もしてもらい 「初めて観たんですぅ~」と声もかけました!
「会えるりょうちゃん」は しっかりと手を握りながら
「ほんまですか!? ようこそぉ~ また来てくださいね!」と
私にマジックをかけました(笑)


1900円で3時間45分、握手と会話付き。一緒に写真も撮れます。
お値打ち過ぎやしませんか~??

劇団九州男 大川良太郎公式HP
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by mayukw | 2012-05-08 22:49 | 舞台 | Trackback | Comments(18)

KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 ∞UPPERS

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12月30日に関ジャニ∞のライブに行ってきました。
前回は無欲で勝ち得た「神席」、アリーナ通路脇でしたが
今回はファンクラブに入って初めて申し込んだ自前チケット…当たったはいいが「ここはどこ?」な席(涙)
前のステージを真横から見る感じの、スタンドの一番右端、しかも一番上の席でした。
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バックステージは3階の高さまでの昇降式。これなら3階でも楽しめるよね。


つまり、野球試合のときならば外野のライトスタンド、、
階段通路をはさんだ右横の座席はシートに覆われていて真っ暗
背中の通路も真っ暗(でも監視員のお兄ちゃんが目を光らせてる)
左横は大きな柱ではばまれた3席でした。
たぶん全スタンドのなかでも一番 悪い席…(>_<)
最後の3席にクジが当たった、みたいな。これって3席で申し込んだからやんねぇ(T.T)
次からは誰が行くかわからなくても4席で申し込みます…(教訓)
オットが行くと言えば連れて行きますが、拒まれたら誰かおつきあいくださいね。

他の会場ですでに見て来た風の3人組が開演ギリギリに私たちの前の席につきました。
たぶんそのときの席はよかったのでしょう、今回はキモチゆっくり見る感じで落ち着いてました。
開演のイントロが流れてきたときに 立つと後ろの小学生が見えないと思ったのか
「大丈夫ですか?見えますか?」と気遣ってくれたり
「今 隠れてるけど ステージのあそこから降りてくるんですよ」と教えてくれたり。
聞いてもいないのに なんだか優しいお姉さんたちでした。そのキモチがうれしかった。

なにせ、前のステージは全部横顔しか見えない。
当然 メインの液晶パネルも見えない…
何を見ろっちゅーねん! というわけで
バンド編成のときの キーボード村上くんの手元をひたすら望遠鏡で見てました(笑)
がんばってましたよ~

30分くらいあるMCコーナーでは ステージの上手側に立っているメンバーの後姿をガン見してました。
後姿って…イタイよね(T.T)(T.T)
なんであんなところに座席作るのか フシギ…

ぼやいててもしかたないので、本来の目的である関ジャニ∞の「音楽」を楽しんできましたよ。
音だけは どこで聴いても同じなのでね…(^_-)-☆

私が数あるジャニーズのグループのなかで このグループを好きな理由のひとつが
バンドができる、ということなのですが
彼らは2010年にたぶん一番がんばっていたのは
「バンドで上手に演奏すること」だったんじゃないのかな~と勝手に思っています。
「LIFE~目の前の向こうへ」というバンドでやる曲を テレビで4回見ました。
4回目のMステ特番では 確実に上手くなっていってるのが手に取るようにわかり
おばちゃんは ようやった うまなったと すっかり母ゴコロ(ノ_ ̄。) 
ライブはその集大成のような気がしました…バンド曲はどの曲もよかった。
今後のカタチとして願わくば、ヴォーカルは一人、コーラスで他が歌う方式にしてほしい。
そうすると もっと楽器演奏に磨きがかかると思うんだけど…?
メインボーカル(すばる&亮)以外も歌うまいからもったいないんだけど
バンドしないときはダンス付きで 他のみんなの歌も聴けるしv

アンコールは3度…出てきてくれたのかな。
2度目までは段取りどおりだったような…
春の「クレヨンしんちゃん」映画の主題歌を本邦初公開してくれました。
この曲は映画の内容からしてワチャワチャ系ですが
今年はほかにもどんな曲を聞かせてくれるのでしょうか。

翌日のカウントダウン公演、テレビで見たかぎりでは
また恒例のカブリモノで ひときわキワモノになってました( ̄ー ̄)ゞ
今回は「スシくいねぇ!」にちなんでスシネタに化けてて
これって 「おかあさんといっしょ」の「おすしのピクニック」のパクリ?と思ったのは私だけだろうか(笑)
久しぶりに観たらなつかしい…しょうこお姉さんのときやん。
よく見たら 関ジャニのは ネタがお腹側についてましたわ。

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京セラドーム限定グッズのスノードーム(1800円)
これはなかなかお買い得でしたわん♪

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by mayukw | 2011-01-17 16:22 | 舞台 | Trackback | Comments(14)

文楽親子劇場

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今年の夏休み企画第一弾は 招待券をいただいた文楽親子劇場鑑賞です。
私は昨秋に舞台裏も見せていただいた鑑賞(2009年11月9日)以来でしたが、
子ども達や一緒に行ったママ達はほとんどが初めての文楽でした。
子ども達は「文楽」というものがナンなのかも知らない状態で、とりあえずは「人形劇よ」と答えておきました。

第一部は子ども向きの解説コーナーでした。
吉田簑紫郎さんという人形遣いさんが、ゆっくりと歯切れよい口調で
人形を動かしながらわかりやすく説明してくださいました。
文楽は一言で言えば「人形劇」ですが、忘れちゃいけないのは「大阪で生まれた」ということ!
大阪が世界に誇る古典芸能なのですね。
鑑賞者のなかから子どもが3人選ばれて、お人形の実演もさせてもらってました。
主遣い(頭と右手)担当の男の子は mitukiさんとこのみっくんの同級生(3年生)でした。
大柄な男の子だったけど さすがに重そうで、頭がしょっちゅう下向いてました。

第二部は「雪狐々姿湖(ゆきはこんこんすがたのみずうみ)」の鑑賞。
キツネのお姫様・白百合ちゃんが人間の猟師に惚れちゃって
お婆様秘蔵の魔法の宝珠を持って嫁入りします。
この宝珠は人間が触れると 白百合ちゃんがキツネに戻ってしまいます。
ある日 姉恋しさに訪れた弟キツネ(右コンと左コンという双子)が夫の猟師に撃たれてしまい
白百合ちゃんショックで気絶!
姑が魔法の宝珠のチカラで意識を取り戻そうと 宝珠に触れてしまい…
哀れ キツネに戻ってしまった白百合は冬の湖に彷徨い出て ついには湖の底に(泣)

1時間ちょっとの公演時間でしたが、小中学生女子たちは結構のめりこんで見ていました。
私のほうが ときおり意識が遠のいていってたりして(汗)
義太夫も難しい言葉がなく、ときおり「こーんこん」なぞと童謡風で(笑)
初めての文楽鑑賞としてちょうどいい演目だったのではないかと思います。
解説をしてくださった簑紫郎さんは どの人形を遣っておられたのかしら…?
みなさん黒子ちゃんでお顔がわかりませんでした。残念。
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帰りにロビーでお人形が送ってくれました。


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by mayukw | 2010-07-31 00:18 | 舞台 | Trackback | Comments(8)

関ジャニ∞ DOME CONCERT 2009-2010

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2009年の年明け、NEWSのコンサートに行きました。(2009年1月12日の日記)
「王子様」揃いのNEWSのライブに 少し物足りなさを感じ(笑)
やっぱ 関西人は関ジャニやなぁ…
いつか行けたらいいなぁ…
と、ファンクラブにも入らずに 他力本願でのんびり構えてたら
初のカウントダウンライブに誘ってもらったんですよ。

小学生二人連れて いくら大晦日でも深夜に帰宅する勇気がないので
お昼の公演をお願いしていました。
すると 追加公演でアリーナ席が当たったとの吉報が♪
見るべきものは 必ず見られるものなんですね。
無欲でいるって大事やなぁ。

誘ってくれた高校2年のお姉ちゃんと駅で待ち合わせて
まずは梅田で腹ごしらえ。
三番街には ↑赤いバッグを持ってる女子がうろうろしていました。
お姉ちゃんいわく、「夜の公演に行く人が、グッズだけ先に買ってるんですよ」
なるほどね…早く買わないと 欲しいものが売り切れちゃうんだって。

1時前に京セラドームに到着。
強風で寒いのなんの!
こんななか、グッズの行列に並ぶのか…と覚悟して並ぶこと10分。
あれよあれよのうちに売り場に来ちゃいました。
子ども達はお年玉前借りで うちわとペンライトを1人1本ずつ購入。
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4本買ったのではありません。
1本が7色に変わるのです~よくできてます!
赤・青・黄・橙・緑・黒・紫 が関ジャニ∞のイメージカラーで
グッズやメンバーの衣装など いろいろなものに徹底して使用されています。

ポスター・Tシャツは欲しいデザインじゃなかったので ま、ええか~と売り場を去りかけたら
CDとDVDの売り場に 「会場購入特典!店頭ポスター付き」の文字が私を呼んでいました(笑)
すでにダビングして持っているにもかかわらず、PUZZLEのCDを購入してしまいました。
やっぱね、ファンは売上に貢献しないとね。(言い訳)
ポスターに釣られてCD買ったのって 大滝詠一のアルバム以来かしら…(ふる!)
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ついでにメンバー紹介しておきます(笑)
左上 錦戸亮、左下 丸山隆平、
中上 渋谷すばる、中下 安田章大
右上 大倉忠義、右中 横山裕、右下 村上信五

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エイトレンジャーのコスプレがあちこちに!
子どもに着せてる人もいましたよ~

NEWSのチケットを譲ってくれた母娘も同じ公演を見るらしいので
連絡を取りつつ…現地で久しぶりに会えました。
元 シブがきおっかけのママは ジャニーズコンサのツワモノ。
年が明けたら 山ピーのコンサにも行くそうです。

アリーナのお席は 中央より後ろ、メインステージに向かって3本伸びている花道のすぐ横でした。
上記おっかけママいわく「それって 神席やで!」とのこと。
そのとおり…全員が通るわけではないけど、1メートル先には誰かが通るんです!
錦戸くん2回、丸山くん、すばるくんが通りました。
錦戸くんは白いシャツの背中が汗びっちょり!髪の毛からしずくたれそうなのが見えました。
すばるくんは 細い細い!

恒例の「エイトレンジャー公演」(メンバーが自作自演する渾身のコント。関ジャニのライブといえばこれ!)はありませんでしたが、実に凝ったステージでした。
花火あり、噴水あり…お金かかってます。
トークコーナーは期待どおり、やっぱり おもろいわ!
7人が7人とも ツッコみ ツッコまれ…しょーもないお笑い芸人より話し上手。
そして 心からファンをありがたがっている気持ちが伝わってきました。
「俺らはやっぱり 大阪好きや~!」って言われたら テンションあがります↑↑
「おかえり~♪」っていう気持ちで 見ていました。

私がエイトを好きなもうひとつの大きな理由は バンドもできるということ。
やっぱり生演奏があると ライブ感がいっそう高まります。
思ったよりたくさん演奏してくれるのでびっくりしました。
ていうか、これがこのグループのライブの魅力なのね…と再確認。
楽器の音が若干ひずんでいたり 大きすぎてボーカルが聞こえにくいのが
かえって「ほんまに弾いてます」という感じで なおよろし。
いつ練習してるんかな~っていうくらい うまい!

うまいといえば、いつも三枚目担当の安田章大くんが歌うまくて見直した!
ちっちゃくて かわいいタイプ、いじられ役の彼ですが
ほんまに音楽が好きなんやろな~ってわかる。
ちなみにリードギター担当。作曲もするし、多彩やなぁ…

アンコールは2回出てきてくれました。
横山くんが最後に「今晩、テレビで会いましょう!」
紅白鑑賞後、もちろんジャニーズカウントダウンを見たところ
お昼の公演とはだいぶ違う、いろんな仕掛けがあったみたいです。
嵐が「好きやねん大阪」を歌い、代わりにエイトが「One Love」を歌ってたっけ…
エイトレンジャーの格好で(笑)
ジャニーズタレントのなかでは どこまでも「イロモノ」の彼らですが
夫はそんな彼らを見て
「関ジャニは エンターテイナーやな」と ぼそっと言いました。

母娘で思いっきりはまってるワケ、わかってくれたかしらん?
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by mayukw | 2010-01-06 17:01 | 舞台 | Trackback | Comments(4)

ナツメさん

朝刊を見てびっくりしました。

元宝塚トップスター・大浦みずきさん 死去。享年53歳。
Yahoo!ニュース

肺がんだったそうです。
今年の1月、ミュージカルを胸膜炎で降板して闘病中だったみたい…
知らんかった…(T.T)

私が足繁くタカラヅカに通っていた頃、TOP OF TOPS(トップスターのなかのトップ)でした。
その洗練されたダンスで花組を引っ張り、「ダンスの花組」という看板がかかってました。
NY公演のトップを務めたり、ブロードウェイの振付家によるショーがあったり
フレッド・アステアやジーン・ケリーをイメージしたダンスがあるショーなど
その当時 右に出る者はいなかったほどのカッコいいダンサーでした。

タカラヅカなんだけど、タカラヅカらしくない…そんなイメージの舞台が多かった。
見たことない人にとってタカラヅカといえば、ベルばらに代表されるコスプレのイメージが強いでしょうけど
何度も観ていると ベルばら様式は「何個かあるうちのコマのひとつ」だということがわかってきます。
私はショーが好きなので、ショーのなかに「これぞタカラヅカ!」というものを見出していきました。
そのショーの内容が充実しているといえるのは、トップスターがどんなスタイルのダンスも踊れて絵になるということ。
大浦さんは アステアばりの黒エンビでの上品なデュエットダンスから
ジプシー風のワイルドなダンス、ブロードウェイミュージカル風の都会的なダンス…
どれをとっても 見とれてしまうくらい素敵に踊りこなす人でした。
唯一、似合わないのは 「これぞタカラヅカ!」なコスプレ(笑)。
ベルばらのフェルゼンとか それはそれでよかったのかもしれないけど
私は「べつに この人にやらせなくてもええやん…」と思ってました。

そうそう!
サヨナラ公演は 「ヴェネチアの紋章」というミュージカルでいわゆるコスプレものだったんだけど、これは似合ってました。中世イタリア物は似合ってたわ(笑)
大浦さんが愛読していたという、塩野七生の「殺人事件シリーズ」が原作だったので
影響を受けて その後塩野作品に嵌りました。

退団後、いちど遭遇したことがあります。
なんと、阪急京都線の向かい合わせ座席で 私の斜め前に座ってはりました。
ヅカのトップ時代だと 電車に乗ってるなんて信じられなかったくらいなんですが
舞台のプロモーションでラジオ局回りをしているということを たまたま知っていたので
すぐわかりました。
最初に目が合ったとき、思わず会釈してしまったら ニッコリ笑いかけてくれました。
よっぽど話しかけようかと思ったんですが、満員で話し声が周りに聞こえそうだったのでやめました。

あれから10年少し…
ヘビースモーカーだとは聞いていたけど こんなに早く亡くなってしまうなんて。

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私の手持ちの大浦さん作品。
お父さん(阪田寛夫さん)の血?か 文才もある人でした。
とてもおもしろいエッセイで 飄々とした性格が浮き彫りにされてました。
CDもヅカ時代のもので 「Night and Day」「I've Got You Under My Skin」とかジャズがうまかった。
肝心のダンス映像が入っているビデオが見当たらない…悔しい(>_<)
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by mayukw | 2009-11-16 10:42 | 舞台 | Trackback | Comments(6)

文楽鑑賞&舞台裏潜入レポ

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c0073649_10112814.jpg1go1exさんにお誘いいただき、久しぶりに文楽を観ました。
演目は「芦屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)」
あらすじと この公演について(gooニュース)
陰陽師・安倍清明の出生にまつわるおはなし…清明は人間とキツネのハーフだったんですって(笑)
清明の父・保名は 政敵の策略にはまり、恋人をも失い 気が狂ってしまいます。
おちぶれ行き着いた先(泉州・信太)で 恋人そっくりに化けたキツネに助けられ、夫婦としてつましく暮らしていました。のちに清明となる5歳の男の子も生まれて、貧しいが幸せな日々を送っていましたが、やがて 家族が別れねばならぬ時がやってきます。
キツネ「葛の葉」は 5年間愛情こめて育ててきた子に お乳を含ませ強く抱きしめ、今生の別れを告げます。
ここの場面、豊竹嶋大夫の哀切漂う節回しと 人間国宝・吉田文雀の渾身の操作(なんというんでしょうか…繰り?)が相まって、涙が出ました。
別れのシーン以外にも 保名が策略にはまって狂ってしまう「保名物狂の段」はすごい迫力でしたし、葛の葉の衣装が真っ白の毛皮→のちにキツネに戻る早替わりも見もの!
あれよあれよという間に話は進み、休憩をはさんだ4時間があっという間でした。
これぞライブの魅力というものでしょうか。

そして 今回は開演30分前の舞台裏を見せていただきました。
なんという役得!
写真もOKとのお許し…記者みた~い♪
お忙しい1go1exさんも 今回のお世話をしていただいた方々も潜入レポを楽しみにしてくださってるとのことなので、プレッシャーを感じながらも ここにご披露いたします。
ブログがご縁で貴重な体験させてもらえて、コツコツとブログを続けててよかったなぁと思えた一日でした。
ありがとうございましたm(_ _)m




舞台裏潜入レポ
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by mayukw | 2009-11-09 10:21 | 舞台 | Trackback | Comments(16)

変瞼(へんれん)

8月27日、またまたバイトで神戸に行く予定があったので
おととさんに声をかけたところ
「6時から南京町で 変瞼(へんれん)最終日! 時間ある?」と お誘いを受けました。
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5月の新型インフルエンザ騒ぎで 観光客が減ってしまっている神戸の街。
あちらこちらで いろんなイベントが催され、カムバ~ック観光客!
今回の公演は 「加油(がんばれ)!南京町 第二幕」というイベントのひとつで
この日が最終日でした。
神戸新聞NEWS

以前、飛行機のなかで読んだ情報紙に 中国映画「 變瞼~この櫂に手をそえて~」のことが書いてあり
「大地の子」の一心のお父さんだった俳優さんが主演ということが気になりつつ
そんなワザがあるんだ…中国の大道芸は奥深いなぁ…と漠然と思いを馳せていました。

日本でも ちょっとずつ公演されてきたようで、いつか目の前で見てみたいなと思っていたところ。
10分ほどというその演し物を見る機会を逃してなるものか…と
子どもの預かり都合をつけて(結局、お出かけはこれに尽きるのよね…008.gif
バッチリ 目の前で そのフシギを堪能してきました。

百聞は一見にしかず。
まぁ 見てください!
ここまで アップで上がってる動画はめずらしいよぉ~
画像をクリックすると 大きい画面が出ます。

変瞼(へんれん)
変瞼(へんれん)[アメーバビジョン]

ここには入ってませんが ほかの動画には
「えぇ~!? なんでぇ~??」
「うっそぉ~!?」
という声が いっぱい入ってます(笑)

c0073649_16185086.jpg
c0073649_1619232.jpg
全部で何回お面が変わったかしら…?
8枚くらい?

変瞼芸術について 解説→中国総合情報サイト CHINA7 より
詳しく書いてあるけど…やっぱり ようわからん!
中国の国家第一級秘密、一子相伝の秘伝なので楽屋にも絶対に人を入れないそうです。
c0073649_16193147.jpg
このバットマンマスクのあとに
素顔を見せてくれました…あら オトコマエ!(笑)
こんなときだけ 「正面から見とけばよかったぁ~」
…後悔 先にたたず(汗)

おまけ
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by mayukw | 2009-09-02 19:13 | 舞台 | Trackback | Comments(8)


vocal&pianoユニットMère(メール)のピアノ弾き。 私のお気に入りをちょこちょこと書き綴る日記です。


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