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KoreaMovie 2005 MAY

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by mayukw | 2005-05-31 15:56 | 千の顔を持つ男

HOT CHILI PAPER 2005 MAY

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by mayukw | 2005-05-31 15:29 | 千の顔を持つ男

「バンジージャンプする」初めて観たときの感想

私が 初めてこの映画を観ることができたのは
昨年秋、娘のお稽古事のママ友達(アン・ジェウク ファン)に借りた
3倍モードのVHSテープで だった。ビョンホンファンじゃなけりゃ、こんな扱い(笑)。
なんで標準で録ってくれへんの~!と文句もいえず、ありがたく貸していただいた。
(なにせ、韓国版DVDはどのサイトを見ても絶版だった)

いったいなんで バンジージャンプする、なんちゅう変わったタイトルつけるんやろ?
と 半信半疑で観始めた。
冒頭の 渓谷をすべるように浮遊する映像…
新婚旅行で行ったニュージーランドの川をすぐに思い浮かべた。
「ジェットボートに乗ったのは こんな川やったねぇ~」と一緒に観ていた夫と話した。
やっぱりなにか バンジージャンプと関係あるのだな…と想像はついた。

大学生のインウ(イヌと表記している雑誌やサイトもあり。
ソヌだってほんとはソンウなのにね)。
「この人、ホントにあの室長?」と思わせるような ウブな20歳の男の子を
イ・ビョンホンは無理なく演じている。
実際は10歳も若いイ・ウンジュが お姉さんに見える。
イ・ウンジュは飯島直子に似てるなぁ…なんか、印象薄い人だなぁ…としか思わなかった。

「君に魔法をかけました。モノを持つときに小指を立てる魔法」
真剣な顔して、ようそんなこと大学生の女の子相手に言うなぁ(笑)
でも、そのあとの たったったった…どてっ が カワイイ♪

登山したときに 崖っぷちに堂々と立つテヒと
「自分で行くから…ひぇっ」と コワゴワのインウ。
キャンプに行ったときに ワルツの踊り方を教えるテヒと
言われるまま ギクシャクとした踊りでついていくインウ。
「チョッカラクの"ッ"と スッカラクの"ッ "は どうしてハングルの子音が違うの?」
答えられないインウに「国文科のくせに…」と呆れるテヒ。

インウはきっと 受験勉強ばかりしていて、
今まで何にも知らずに まっすぐに育ってきたボンだったんだな~。

そんなインウが 17年後、高校の教壇に立ち 振り向いた瞬間。
「出た~!!室長の魅力ぅ~!!!」
秋頃は まだまだ美しき日々の余韻が私の体中を蝕んでいた。
前半のウブな大学生と、後半の悩める大人の男性。
この演じ分けを観られただけで、満足できた作品だった。

なに、輪廻転生?同性愛?…にしては なんで あの子なん?
木原敏江、山岸涼子、青池保子…のコミックスで鍛えられた私としては
あの子の風貌は許しがたい。
「生まれ変わり」にするなら、もう少し美形の男の子か
せめてセオリーどおりのテヒに似た美少女に なんでせんかってん?

それに、インウがヒョンビンにテヒを感じる様々な彼の言動。
モノを持つときに小指が立つから?
あのライターを持ってたから?
チョッカラク、スッカラクの質問をするから?
そんなもんでは 納得できん!もっと うっとりするような決定打を出さんかーい!
…と、このあたり、どうもしっくりこず
「ここがあかんねん!」と 友人chinamiちゃんに 長々とメールで書き送っていた。

それは 3倍録画モードという 映像の悪さ によるものだったのかもしれない。
あとがつかえていて 借りているあいだ1回しか観られなかったから
いまいち 掴めてなかったのかもしれない。

とにかく 初見のこの映画の感想。
イ・ビョンホンの 前半と後半の 演じ分けが 素晴らしい!

で、今回
映画館で大画面で観た直後、
上記の「ここがあかんねん!」は すべて 覆る…

つづく。(前置きが長いねん!)
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by mayukw | 2005-05-31 00:56 | ドラマ・映画 | Trackback | Comments(24)

バンジージャンプする

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やっと、インウ先生の授業を受けてきました。
着任早々の「地球の上空から小麦の種を蒔くとする。
地球上の1本の小さな針にひっかかる確率は…」
借り物のVHSテープで、初めてこの作品を見た時はさほど気にならなかったこの台詞も、
今は心に残っています。
初見の3倍録画テープでも、黒板から振り返った先生の大人の男の魅力に惚れ惚れしましたが、
大画面で見るその姿も期待を裏切られることはありませんでした。
なにより、インウがヒョンビンにテヒを感じる、ひとつひとつのエピソードがはっきりとして、
彼の気持ちに入り込めました。

混雑とマナー知らずが多いらしい梅田の劇場を避け、京都に見に来ました。
上映中おしゃべりする人は皆無、
20年ぶりにひとりで観る映画とこの劇場のシックな雰囲気に大満足。
(但し座席が低くて字幕が見にくいのが難点)
余韻にひたりたくて、階下のカフェで寛ぎながら記事投稿してます。
家に帰れば「母」の仕事が待っている…
1時の回が観られたから、もうちょっとひとりの時間を楽しんでもいいよね?

この作品については、もうちょっといろいろ語りたいので、続きは帰ってから…。
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by mayukw | 2005-05-29 16:11 | ドラマ・映画 | Trackback | Comments(19)

ハッチポッチステーションの名企画

QUEENのファンが多いので 閑話休題「こんなん知ってる?」

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一昨年まで放送されていたNHK教育「ハッチポッチステーション」で
グッチ裕三が海外ミュージシャンに扮して童謡とコラボする企画
「WHAT'S ENTERTAINMENT?」
私はこれのトリコになり、毎日12チャンネルにビデオをセットして
このコーナーだけを録画しつづけた。

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全部で20パターンくらいあるのだが、例えば
「ビールとす」の『もりのくまさん~抱きしめたい』
「KISSA」の『おはなしゆびさん~Detroit Rock City』
「ベイシティドーナッツ」の『ふしぎなポケット~サタディナイト』
「デーブパープル」の『一週間~The Smoke on the Water』
「カルチャーセンター」の『うさぎとかめ~カーマはきまぐれ』
「マイケルハクション」の『やぎさんゆうびん~Beat It』
などなど、
子どもよりも親がその懐かしさと 替え歌の絶妙さに笑い転げる。
グッチさんの意図通り、うちの娘たちは元歌を聞くと
「グッチさんのやってた歌~!」と反応する。

そのなかの傑作が「GUEEN」。
どんなんか、ぜひ見てください。

ハッチポッチステーション CD

More『いぬのおまわりさん~ボヘミアンラプソディ』
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by mayukw | 2005-05-27 12:56 | 音楽 | Trackback | Comments(29)

わたしと音楽 ~高校生編~

高校生になるとお小遣いも増え、友達も増えて
私の音楽への興味は尽きることなく、横幅をひろげていく。
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中学からひきつづき、YMO(全盛期)と坂本龍一ワールドにどっぷり浸っていた。
NHK-FMで 毎晩10時から「サウンドストリート」という番組があり
月曜 渋谷陽一(音楽雑誌の編集長)、火曜 佐野元春、水曜 甲斐よしひろがDJをつとめ、それぞれ自分色の音楽をめいっぱい紹介していた。
そして木曜が 坂本龍一。
とてもラジオのパーソナリティとは思えぬ、ぼそぼそとした語りが逆に新鮮で、
ゲストもYMOのメンバーを始め
彼がプロデュースを手がけるミュージシャンが軒並み出演、
ファン必聴の番組だった。
ここから坂本龍一がらみのミュージシャンをたくさん知り、興味が広がった。
ちょうどこの頃彼と結婚した矢野顕子「愛がなくちゃね」「オーエスオーエス」c0073649_14363012.jpg
ずっと彼とタッグを組んでいた大貫妙子「クリシェ」
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高中正義やムーンライダースを知ったのも、この頃。
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坂本龍一、ビートたけし、デビッド・ボウイーが出演した映画「戦場のメリークリスマス」。
坂本が初めて映画音楽にも挑戦した。
番組では、この映画の撮影裏話や音楽ができるまでの経緯を紹介、大島渚監督もゲスト出演…
封切りまで待ちきれないくらい そそられたのは、今回の「甘い人生」と同じ(笑)。
今のようにネットなんかなかったから、ものすごく貴重な情報源だったのだ。
のちに出たOSTのピアノ曲集「Avec Piano」は レッスン曲よりも熱心に弾いていた。
↑「Coda」は、「戦メリ」OSTを全曲ピアノで録音したもの。

クラスの仲良しだった男の子が教えてくれた大滝詠一
「NIAGARA CALENDER」は名品。1月から12月まで1曲ずつ歌になっている。c0073649_1438282.jpg
大滝、佐野元春、伊藤銀次のナイアガラトライアングル
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佐野元春も よく聴いて友達といっしょに歌っていたなぁ~
♪シャンデリアの街で眠れずに~ ♪Young&Free I'm just a Happy Man~
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大滝一派の山下達郎「FOR YOU」鈴木英人のレコードジャケット流行ってた。
FMエアチェック専門誌には、鈴木英人のイラスト付きカセットテープレーベルがよく付録についていた。


類は友をよぶ、で、音楽好きな子たちと友達になった。
彼女達は 私を洋楽の世界に本格的に導いてくれた。
ベストヒットUSA(小林克也のDJでMVが満載の番組)を見ては、
こんなMVを作るアメリカはすごい…と感動。
c0073649_15422873.jpgQUEEN、ポリス、HALL&OATS、デュランデュラン、カルチャークラブ、JAPAN、JOURNEY、ワム!、マイケル・ジャクソン…c0073649_14535674.jpg
今思えば、私の中でも洋楽全盛期だったなぁ…
最近はテレビのCMや ドラマの主題歌などに頻繁に使われているが、作り手が私たちの世代なのだ とよくわかる。

そんな洋楽好きが愛読していた「音楽専科」「ミュージックライフ」など
洋楽版「明星」(笑)。そのなかに連載されていた
「8ビートギャグ」というマンガは、当時のミュージシャンをデフォルメしたキャラクターと
事実にもとづくエピソードを盛り込み 大ウケ!
坂本龍一も、デヴィッド・シルビアン(JAPANのボーカル)とデヴィッド・ボウイーとの絡みで
頻繁に登場していた。
niconicoさんが見つけてくれたファンサイト8ビートギャグ

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JAPANのラストアルバムにして最高傑作といわれた「TIN DRUM(ブリキの太鼓)」。
デヴィッド・シルビアンは 独特の艶っぽい声の持ち主。
お顔も美しくて、木原敏江のマンガに出てくる主人公のよう。
いまはおっさんになってるんだろうなぁ…
坂本氏も、あんなにスケベオヤジ(ごめんね)になるなんて、なぁ…
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by mayukw | 2005-05-26 15:45 | 音楽 | Trackback | Comments(16)

最新の掲示板

掲示板 を更新するのをすっかり忘れていました…

私のオタク音楽ネタに ついていけなーいぃ!という方へ
こちらに なんでも書き込んでくださいね!

そうそう、初めての方は
★住んでいるところ
★イ・ビョンホン以外のお気に入り
を 自己紹介代わりに書いてくださいませ~♪

c0073649_2251890.jpg某新聞の 関東版に載っていたというコラムを読ませてもらって
妄想モード…
キャーヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃キャー

→このお二人さんのことですわ。


↓いただきものc0073649_2354466.jpg
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by mayukw | 2005-05-25 22:07 | 掲示板 | Trackback | Comments(27)

わたしと音楽 ~中学生編~

3年間情熱を燃やした吹奏楽も、進学した中学ではしょぼいクラブ(指導者がいない)で
とても続けようという気にはならなかった。
運動クラブに入って毎日練習に精を出しながらも、ピアノのレッスンは続けた。
この頃になると「弾きたい」と思う曲が増えてきていた。
それはクラシックでもあり、ポピュラーでもあった。

「明星」という雑誌があった。
毎月、結構なページ数の歌集(コード付き)が付録で付いてきた。
ピアノ伴奏譜も数曲掲載されていて、それを弾くのを楽しみにしていた。
久保田早紀の「異邦人」や、百恵ちゃんの「愛の嵐」、
オフコースの「生まれ来る子供たちのために」など
中級以上のレベルの本格的な譜面で、雑誌の付録にしては贅沢なものだった。

引き続き、ゴダイゴが好きで「西遊記」のサントラ盤(OSTなんて言わなかった!)
の曲集を よくピアノで弾いていた。何枚かのアルバムも購入。
さだまさしの 詩的な世界に浸ったりもした。
「帰去来」「風見鶏」「私花集」「夢供養」「印象派」と、
3文字漢字をこれでもかと続けたアルバムを出していた頃、
これらをダビングしてよく聞いていた。

そう、ダビング。
中学生のとき、駅前のさびれたビルの一角に
「黎紅堂(れいこうどう)」というレンタルレコードショップが開店した。
たしか、1泊2日でLPレコード1枚が100円。
中学生のわずかな小遣いで、借りてはダビングして返す…を繰り返して
私の音楽ライフは広がっていった。

c0073649_23362217.jpgクラブの友人がBilly Joelを教えてくれた。
ほとんど初めてといっていい洋楽の世界。
"Just the Way You Are"素顔のままで が
お気に入りで、これまたピアノ曲集を
手に入れては 弾き語りを楽しんだ。
この曲を イ・ビョンホンが歌っているのを聞いたとき
彼と同じ頃に聞いていたのかなぁ~と
嬉しくなった。

c0073649_2357365.jpgこの友人はユーミンも教えてくれた。
当時のティーンなら避けて通れないバイブル。
よく聴いたのはもうちょっとあとになってからだが
道をつけてもらったのは 中学のとき。
「最後の春休み」「卒業写真」など
学生生活に密着した内容の歌詞に
胸をキュンとさせられたのかな。
お気に入りは「埠頭を渡る風」。←「流線形'80」に収録
YUMING SOUND LIBRARY
ユーミンの全曲が聴けます。

この頃から、気になる男の子が好きな音楽 に影響を受けるようになる。
中1の時、同じクラスの気になる彼はYMOが好きだった。
「明星」にも載っていたから(アイドルだったのだ)知っていたが
聴いたことはなかった。
黎紅堂でレンタルしては どっぷり嵌っていったのは中3の頃から。
「OMIYAGE」というファンの間では伝説の写真集も購入。
これ以降、昨年ビョンホンのを買うまで写真集は買ったことがない。
そして私は、坂本龍一のとりこになっていった…なんとなく今、言うのは恥ずかしい(笑)
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この写真集、なんと夫も持っていた。夫は私よりもマニアだった。
結婚して2冊もいらない(笑)ので、もともとぼろかった私の手持ちは捨てた。
今思うと、みんながトシちゃんやマッチ、シブガキ隊にキャアキャア言ってた頃、
なんでこんなおっさん達(当時20代後半)が好きだったんだろう…
オヤジ趣味やわ~

高校生編につづく。
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by mayukw | 2005-05-24 00:22 | 音楽 | Trackback | Comments(43)

わたしと音楽 ~小学生編~

ドレミファブックで 幼児期の情操教育を深めながら
幼稚園年長組の12月1日木曜日(なぜか覚えている)、
ピアノを習い始めた。
ヤマハから先生が派遣されて我が家に来た先生は、「タケダ先生」。
発表会はなかったので、小さいときにカワイイドレスを着て…という経験はない。

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小学校に入って、徐々に歌謡曲にも興味がわいてきた。
初めて買ってもらったシングルレコードは
アグネス・チャンの「草原の輝き」。
♪居眠りしたのね いつか~


c0073649_16465350.jpg西城秀樹も好きで「情熱の嵐」
♪君が望むならぁ~"ヒデキ~"
「傷だらけのローラ」
♪ローラぁ~君は なぜにぃ


c0073649_16473330.jpgフィンガーファイブの「恋のダイヤル6700」
♪リンリンリリン リンリンリリンリン
「恋の大予言」
♪アブラカブラ…呪文だよ~oh,misty
などなど、今思えば結構買ってもらってたなぁ…(笑)
なんせレンタルレコードなんてなかった時代。買うっきゃない。


レコードは持ってないけど、強烈に印象に残っていたのは
チューリップの「心の旅」。♪あぁ~だから今夜だけは 君を抱いていたい
途中の♪眠りについた君を ポケットに詰め込んで このまま連れ去りたい
というくだりが 何故か気になっていた。おマセやね~

私の卒業した小学校は 当時で30年の歴史を持つ「吹奏楽団」をもっていた。
大阪万博の開会式にも出場したほどの 関西では有名校。
4年生から始まるクラブ活動のひとつなのだが
3年生の時に見たステージを見て、「ぜったい入る!」と決意して、入部。
からだの小さい私の担当楽器は フルート。
持ち方も吹き方も、すべて 上級生(5,6年)が指導する。
毎日、放課後に練習、土曜日&夏休みも弁当持ちで練習に明け暮れた3年間だった。

ブラスバンドで演奏する曲は
いわゆるクラシックの「行進曲」はもちろん、「スターウォーズ」のような映画音楽、
ビートルズナンバー、山口百恵やピンクレディーといった歌謡曲、
アニメの主題歌、はては軍歌(敬老会向け)…など、
わりとオールラウンド。
私がジャンルを問わず、いろいろな音楽を好きになったのは このせいかもしれない。
運動会の入場行進で、先頭で演奏しながら行進するのが
とてもかっこよくて、結構自分に酔いしれていた。
競技のBGMもレコードじゃなく生演奏なんて、ちょっと 贅沢でしょ?

小学校高学年になると、「ザ・ベストテン」の放送が始まった。
当時のお利巧な?小学生は9時には寝ていたので
ベストテンのある木曜だけは、10時まで起きさせてくれと親に頼んで
本当に熱心に見ていた。毎週、順位をノートにつけていたくらい(笑)。
この番組で目覚めたのは、いわゆる「ニューミュージック」←いまや死語。
ツイスト、アリス、松山千春、さだまさし…

c0073649_16481821.jpgなかでもいちばん嵌ったのは、ドラマ「西遊記」を見ていて気にいったゴダイゴ。
ずっと英語が好きだったので(カテゴリ「ことば」の記事参照)、
英語の歌詞がたくさん出てくるのが新鮮だった。
ボーカルのタケカワさんより、なぜかギターの浅野さんが好きだった。

c0073649_16485368.jpg今でも振りをだいたい覚えているピンクレディーよりも、
キャンディーズが好きだった。
そのほうが「ツウ」な感じがしたもの。今思えばあんまり変わらんけど。
「アン・ドゥ・トロワ」♪あなたの胸に耳をあてれば~
はなかでも一番好きな曲。



5年生でピアノの先生が替わった。
新しい先生は「ハシモト先生」。当時音大の4年生だった。
この先生のおかげで、私は中学・高校と運動部をしながらも
ピアノを続けられたと思っている。
先生が初めて手がけた発表会「りとるこんさーと」に、私も初めて出演、
最上級生だったのでトリをつとめた。演奏曲は「時の踊り」。
25回を数えた「りとるこんさーと」も、昨年、ついに幕をおろした。
ただ単にピアノやエレクトーン演奏をを発表するだけでなく、
生徒たちによるアンサンブルや合唱、めずらしい楽器の演奏など
「音楽の醍醐味」を体験させてくれる機会だった。
大人になってからも、ときどき伴奏などで出演させてもらっていた。
最近は そんな企画物の練習につきあってくれる親が少なくなってきたのが
先生のやる気をなくしていった遠因でもあるという。
もったいないね。

中学生編につづく。

More「チコタン」について
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by mayukw | 2005-05-21 17:03 | 音楽 | Trackback | Comments(41)

わたしと「音楽」

My Favorite Things のひとつのカテゴリに、はずしてはならないものが実はある。
いつか書こう書こうと思いながら、とりかかっていなかったカテゴリ。

それが「音楽」。

ピアノを弾く、ということは 折にふれコメントへの返事に書いてきたので
ご存知の方も多いと思うが、
わたしの一番の趣味は、音楽全般、といえるかもしれない。

…といって、音大出身というわけでもなく、
いま音楽に関わる仕事をしているわけでもないので、
本当に趣味の域を越えないのだが。

この機会に、私と音楽のかかわりを振り返ってみたいと思う。

記憶にある 一番古い音楽との出会いは、「ドレミファブック」(世界文化社)。
幼稚園入園前くらいだろうか…
訪問販売で、1ヶ月に1冊ずつ届くレコード付き絵本(全16巻)を母親が購入した。
レコード(33 1/3回転)には
A面に「バンビ」「長靴をはいたネコ」「白雪姫」「ちびくろサンボ」「ないたあかおに」などの名作の語りとBGM
もしくはクラシック音楽や英語への誘いのようなお話。
B面に童謡5曲 (いぬのおまわりさん、ぞうさん、さっちゃん 等全80曲)
が収録されていた。
本には
A面の物語やお話の挿絵、B面の童謡1曲ずつの挿絵と歌詞
そしてそれらをカンタンに弾ける楽譜集(これが実はすごいカッコいいアレンジ)
が掲載されていた。
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こども心に「これは本物だ」と感じていたのだろうか。
それとも本物はこどもの心を惹きつけるのだろうか。
当時まだレコード針を手で乗せる式のプレーヤーで
擦り切れるくらい、繰り返し聞き、歌った。
三つ子の魂百まで、このなかの童謡はほとんど全部いまでも歌える。

物語の語り部には 樫山文枝、岸田今日子など名だたる俳優を起用、
いわさきちひろ、安野光雅、堀内誠一、小野かおる、村上 つとむ…と
絵本作家として後々に大御所となるような面々の挿絵。
そして、音楽全般の監修は服部公一。
今となっては実現しえないような、贅沢な音楽絵本だったと思う。

このドレミファブックを、母はいったん親戚の子にあげてしまった。
中学生のとき、これがとてつもなく値打ちのあるものだったと気づき
母も私もあわてて 奪い返してきた。
…といっても、あげた相手は値打ちがわかってなかったので
いともカンタンに返してくれたのだが。

レコードは、親戚の子に譲った時点でもう聞けないくらい痛んでいたので
捨ててしまったが、
絵本は30余年たった今でも、私の手元にある。
1冊だけなくしてしまったが、他はぼろぼろになってガムテープで修復しながらも
生き長らえている。
そして子供たちに「ママが子供のときにいつも見て歌ってた絵本よ」と
見せている。
世界文化社が同じ「ドレミファブック」の名前で
同じような音楽絵本(今度はもちろんCD)を発行して販売していたが
当時とはまったく違う内容で、私にとってはあまり意味がなく
買わなかった。

このドレミファブックこそが、私の音楽の原点だと思う。
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by mayukw | 2005-05-20 17:55 | 音楽 | Trackback | Comments(21)


vocal&pianoユニットMère(メール)のピアノ弾き。 私のお気に入りをちょこちょこと書き綴る日記です。


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