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東京旅行②国立科学博物館と江戸東京博物館

2日目もミュージアム三昧。
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新宿駅東口のスタジオALTA。
クインテットの山手線の歌を歌いながら上野へ。
♪東京、神田、秋葉原〜(鉄道唱歌のメロディで)
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上野公園内の科学博物館に到着。
次女の理科の宿題ミッションをクリアふるために選択。
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日本館のドーム天井。美しい!
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地球館の展示は斬新。
日本館をじっくり見学し過ぎてこちらは抜粋で見学。
お昼前に雷雨。大阪は各地で大雨警報が出て、家の隣の川が警戒水位を超えたと大騒ぎのFBやLINEが飛び込んできた。
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科学博物館で時間取られ過ぎ、両国の江戸東京博物館には閉館1時間前に滑り込み。
私がほんとに見たかったのはこっちだったのに(T . T)
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日本橋の上から見えるのは江戸ゾーンの歌舞伎小屋と
明治ゾーンの洋館。
最初に最上階まで上がってから降りてくるパターンの展示は
大阪の歴史博物館やくらし文化館に似てる。
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お駕籠、浮世絵の版木、明治の自転車…
大急ぎの見学はせわしない。
次も絶対に来てリベンジしたい!

この日の夕食は
前日に「東京行くよー」とお知らせしたのにすぐに都合つけてくれた親友一家と
ちゃんこ鍋をつついた。
両国=ちゃんこ鍋とすぐには思いつかなかったから、さすが地元民。
声かけてよかった*\(^o^)/*

帰りは東京駅でお土産物色。
十祭終わりのエイターにたくさん遭遇。
みなさんお疲れさま!
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by mayukw | 2014-08-10 22:41 | おでかけ日記 | Trackback | Comments(0)

東京旅行①新国立美術館

アメリカにホームステイ中の長女のいない家族旅行4日間の記録。

台風11号を避けるように、どしゃ降りの雨のなか午前4時出発。
初めてのお江戸ドライブ旅行〜私は一度も運転せず楽チン♪

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名古屋の手前あたりまでどしゃ降り、そのあとは曇り空。
おかげで夏の富士山を拝めた。

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都庁の横をすり抜けて歌舞伎町へ。
ホテルのそばの契約駐車場に停車。
街のど真ん中で2泊で5000円は安い方らしい。
それにしても、我ながらすごいところにあるホテルを予約してしまった(笑)
ホストクラブやキャバクラの看板だらけ!
宿泊客のほとんどが外国人で、ある意味異国情緒漂っていた。

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1年半ぶりの東京。
今回は暑さを避けるように屋内見学を主コースにした。
新宿からメトロで乃木坂へ。
今のところ東京でしかやらないオルセー美術館展鑑賞。
数点、神戸市立博物館で見た覚えのある作品もあり。
次女は初めての本格的美術館鑑賞となった。

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黒川紀章設計の美術館。
ロビーから3階までの吹き抜けはさすがのデザイン。

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表参道に出て、話題のポップコーンに並んでみようとしたけど
あまりの蒸し暑さに閉口して諦め、カップケーキの店へ。
こちらは10分ほど並んだだけでゲット。

夜はホテル近くの築地直送寿司居酒屋へ。
リーズナブルなのに美味しかった。

食後は私だけ友達に会いに新宿東口へ。
眠らない街東京を実感。
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by mayukw | 2014-08-09 22:16 | おでかけ日記 | Trackback | Comments(3)

大山からゲゲゲの町へ~3日目

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8月13日 境港


朝から快晴の3日目は 大山を降りて境港に向かいました。
知り合いに鳥取や島根出身の人が多くて、毎夏お土産はいただいてますが
自分たちで訪れるのは ブーム以来初めて。
そう、鳥取県境港市はいまや「ゲゲゲの町」なのです。

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3日目の正直の大山、ふもとからもこんなにきれいに見えました。
「伯耆富士」の名に恥じない、見事な富士山っぷりです!
右下に見えているスキー場(黄緑のところ)に 乗りたかった「天空リフト」がありました。

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大山から米子まで約30分、米子からさらに30分、海岸沿いの国道をひた走ります。
米子空港は米子と境港の境目にあり、いつのまにやら「鬼太郎空港」という愛称になってました。
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米子駅前はすでにゲゲゲムード。
いち夫婦の金婚を町挙げてお祝いしているところなんて珍しい…
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目玉おやじの街灯(笑)
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ポストの上の鬼太郎。
これから先、次々と妖怪ブロンズ像が登場します。
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田舎町のなんでもない商店街が「水木しげるロード」という名の観光地になってます。
ここだけ、ほんとにここだけ、四条通か心斎橋筋と見まがう人出でした。
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昔から鬼太郎のフィギュアを作ってることで有名なお店。
テレビロケでは必ず出てきます。

以下は、この商店街がなんでもない ふつうの商店街だった証明…
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う~ん このローカル感がたまらんっ
ストーアでっせ ストーア(爆)
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燃料店さんの取扱商品に「鬼太郎グッズ」が追加、
いまや主力商品に?
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町の三菱ショップにも…
中古のCDも売っていて掘り出し物を探しにふらっと入ってみたら
「無責任ヒーロー(by関ジャニ∞)」の初回限定盤(DVD付)が私を呼んでいました(笑)
なんと200円で新品状態♪ あなどれない田舎の電気屋さん…

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ちょっと順番待ちができているブロンズ像だと思ったら 鬼太郎でした。
どこのお店にもスタンプラリー付きのガイドブックが売っていて
子どもたちは夢中でめぐっていました。
これで商店街の端から端(全長800m)まで 足を延ばしてもらうしくみになってます。
よう考えてあるわぁ~
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妖怪神社には「目玉おやじの清めの水」
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ロードの終点に水木しげる記念館があります。
はぁ~ やっと涼める…
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ドラマでも垣間見た、水木先生の足跡がより一層詳しく紹介されています。
あぁ、これがあのお母さんで 上のお兄さんはこれで…と
ご本人写真を見ては 半年間楽しんだ1年前のドラマを思い出しました。
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水木先生は境港に帰ってくるたびにここを訪れ、必ず壁に落書きをして帰りはるようです。
落書きといっても直筆、しっかりガードされてるんだな…これが。


観光は短時間で終わらせて お昼はおいしい海鮮どんぶりを食べて…と思っていたのに
意外や時間がかかり、お目当てのお店に着いたら「本日ネタ切れで終了」…ショック~~!!!
おいしいと教えてもらった回転ずしに寄ってみるも、50分待ち(涙)
お盆休みの初日の土曜、1年じゅうで一番人が多いときに来てしまったのね。
合宿から帰ってくる長女を待たせてはかわいそうなので
泣く泣く帰路につき、高速道路パーキングエリアで昼食をとりました。
あぁ~境港でお魚食べたかった!!
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by mayukw | 2011-08-30 23:21 | おでかけ日記 | Trackback | Comments(10)

いましろ大王の杜~高槻市立今城塚古代歴史館

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桜が咲いて間もない頃に訪れた、高槻の新名所を紹介します。
今城塚古代歴史館
2011年4月1日オープン、5日目に行きました。
うちからは自転車で30分くらいかな~mitukiさんちに寄って芥川沿いをえっちらおっちら。
もともと古墳があるんですよ。今城塚古墳といって 531年に没した継体天皇の陵墓なんだそうです。
継体天皇は、推古&用命天皇の祖父にあたり、聖徳太子の曽祖父。
高槻・茨木には このくらいの時代の古墳が大小あちこちにあります。
で、ご近所から出てきた大昔の宝物をここに集めて どーーんと見せちゃいましょう!
という施設が ようやくできたというわけですね。
高槻市、お金かけてます!すばらしい施設ですよv
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「三角縁神獣鏡」
日本史をかじったことがあるなら 聞いたことあるでしょう。
魏の国から卑弥呼に贈られた銅鏡がこれ、という説から
邪馬台国畿内説を裏付ける出土品ともいわれています。
…と、ガイドのおじさんが説明してくれました。なるほど。
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こんなちっちゃいもの、よく見つけたねぇ…発掘してる人 スゴイ。
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このカタチで眠ってるわけちゃいますよ~
バラバラなんだってよ~
究極の立体パズルや~ヽ( ̄д ̄;)ノ
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土師器(はじき)
ハイ、歴史で習います。
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須恵器(すえき)
ハイ、土師器とセットで覚えました。
こっちのほうが時代があとですね…たしか。

埴輪のオンパレードがすごかったですよ~
こんなにいろんな種類の埴輪 見たことない!
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こんな立派なおうち型やら
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モーモーちゃんカワイイ♪
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お相撲さん?
これらすべて ホンモノです。
近辺はハニワ増産地帯だったようで
博物館の近くにはハニワ工場の跡地なんてのもあるんですよ。

お外には レプリカがわんさかいらっしゃいます。
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奥に見える林のようなのが今城塚古墳。
前方後円墳です。
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立派なお馬さん
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アフラック?
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さっきのモーモーちゃんも…

古墳の横に並べられていた通り、復元されています。
これだけ いろいろ見せてもらっても、入場料は無料。駐車場完備!
お近くのみなさま ぜひお出かけくださいませ~

この近くのおススメ
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by mayukw | 2011-05-20 23:34 | おでかけ日記 | Trackback | Comments(11)

箱根ガラスの森美術館

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箱根ガラスの森美術館に行きました。
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オーナーがヴェネチアン・グラスに魅せられ、その魅力をもっと日本の人々に知ってほしいと思って作った、日本で唯一の専門美術館なんだそうです。
ヴェネチアといえば水の都。
お庭は日本式に言えば「池水回遊式庭園」とでもいうのかしら?
池をヴェネチアの海に見立てて中世風の建物を配置した、ちょっとしたテーマパーク風。
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美術館の中もヨーロッパの古城風。
ティチアーノなどの壁画の複製が天井にあったり
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シャンデリアもアートなガラスでできてました。

展示品のテーマは「Carnavale~祝祭を映すヴェネチアン・グラス」
ヴェネチアの文化が最盛期を迎えたのは、15世紀から17世紀です。公共のオペラ劇場や商業劇場が他に先駆けて開設され、音楽や演劇でも時代を先導する存在となり、ヨーロッパ中の貴族たちを惹きつけていました。
その頃に大流行した文化が、“コメディア・デラルテ”という喜劇です。仮面を着けた登場人物が簡単な筋書きをもとに様々な演技やセリフを即興的に組み合わせて街中いたるところで演じられていました。
このコメディア・デラルテから、ヴェネチアのカーニバル特有の仮装が生まれ、15世紀には仮面職人が現れるほどの大流行をします。
貴族や役人、神父、下僕までもが、仮面を身に着ける事で自らの階級や性別に関係なく付き合う事が出来、心おきなく楽しんだのです。それはヨーロッパ中の王侯貴族や商人を引き付け、18世紀になると3万人もの人が訪れるようになるのです。
(公式HPより抜粋)

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企画展にちなんで、ヴェネチア仮面祭というイベントも行われていて
無料で仮面とマントを貸してくれました。
恥ずかしがる子どもたちを説得し 着る気満々の親二人…(笑)
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仮面もマントも こんなにいっぱい。
全部、本場から直輸入しているそうです。
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へ~んし~ん!
ムスメたち、イヤイヤだったわりにはちゃんと色もコーディネートしてます。
この格好で美術館をひとまわり、プチ異国体験できましたv

サンドブラスト体験
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by mayukw | 2011-01-07 22:26 | おでかけ日記 | Trackback | Comments(3)

ねこパーティと3人集会

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ハイジ堂さんが出展している「ねこパーティ」に おととさんをお誘いしてmitukiさんと3人で出かけました。
夏前からずっとお預かりしていたハニワちゃんも ようやくオーナーさんの手元に(^_-)-☆
私の周りで 猫といえばおととさんちの「まおちゃん」。
そのにゃんとも可愛らしい姿で癒されたい方は 気まぐれ更新のこちらへどうぞ♪

高槻市役所前のギャラリーからころさんでの催し。
こんにちは~とドアを開けたら 猫じゃなくてワンちゃん(レトリバー?)がお出迎えしてくれました。
私たちが入ってきても吠えないお利口さんでした。
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小さなギャラリーに 猫をテーマにしたさまざまな作品が展示されていました。
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我らがハイジ堂さんの消しゴムはんこ作品。
いつにも増して繊細ですぅ~(//∇//)

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おっ!娘の同級生ママ・TOMOさんの作品も…
「ごろにゃ~ん」というネーミングが にゃんとも(笑)←こればっか

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ど、ど、どーよ これ?
カップに入ってはりますぅ~ハートわしづかみにされました!

冷たい麦茶まで出してくださり、3人すっかりくつろぎムード。
ここでしゃべりだしたら止まらんがな と、早々に失礼して近くのランチ会場へ…


こっからは3人集会
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by mayukw | 2010-09-15 23:02 | おでかけ日記 | Trackback | Comments(15)

池田一日観光コース

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実家に用があったので、春休みでタイクツしている子ども達&同じくタイクツのmituki母子を誘って池田一日観光コースにご案内しました。
まずはご町内のインスタントラーメン発明記念館へ。
チキンラーメンを発明した、日清食品の故・安藤百福会長は この銅像の真ん前のおうちにお住まいでした。いまも社長さんがお住まいです。
私が小学生のころ、子供会のラジオ体操やクリスマス会の景品には必ずカップヌードルがひとつ入っていました。
安藤会長は地元をとても大切にする方だったんです…この記念館がオープンする前には 町内会の会員向けに事前ご招待もあったそうで、なかなか予約が取れない「チキンラーメン手作り体験」も優先的に体験させてもらえたらしいんですよ~母は行かなかったそうで もったいない!
この記念館ができてから、私の駅までの通勤路にはきれいな歩道に街路灯まで付き、それもすべて日清さんの寄付によるもの…と聞いております。すばらしい!

うちの子たちは毎年、年1~2回は来ていますが、マイカップヌードルを作れるので何度行っても飽きないようです。
予約なしでも体験できるマイカップヌードルファクトリーは、ヘタしたら1時間待ちなんてことにもなるので、朝イチに着いたらとにかく真っ先に列に並びます。10時過ぎなら10~15分待ちで体験できますよ。(なにやら 検索でたどりついた人向けの情報のようですが・笑)
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メイドインJAPAN大賞で1位のカップヌードル。
マイカップに絵を描いたら 中身を入れてもらいます。
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これが「逆転の発想」と日清さんが胸を張る、麺をカップに入れる方法。
カップに麺を入れるのでなく、麺にカップをかぶせるのです。
工場でもこの方法で大量生産されているそうです。
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スープはしょうゆ・カレー・シーフード・しおの4種類からひとつ、
フリーズドライの具は12種類のなかから4つ選べます。
期間限定花形かまぼこなんてのもありました。
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うちの娘たちのマイカップヌードル。
しっかり花形かまぼこをおさえています。
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シーリングの機械。自動販売機みたいに窓からポンと出てきます。
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持ち帰るときにつぶれないように固定される袋に入れて できあがり。
チキンラーメン手作り体験も過去2回体験していますが、デジカメ映像がありません(T.T)
そのうちスキャンして記録しておきます~
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終わって出てきたら、行列は倍以上になってました!

今回のツボ!
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安藤会長がチキンラーメンを研究開発していた小屋(再現)に置いてあった 花王の化学洗剤「ワンダフル」。
洗濯も食器洗いも青菜洗いも 同じ洗剤だった!?
昭和33年ごろのオハナシ…。

五月山へ
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by mayukw | 2010-04-01 19:38 | おでかけ日記 | Trackback | Comments(14)

ふたつのルーブル美術館展

この夏、関西にルーブル美術館展がふたつもやってきました。
いろいろな美術館展を見に行きましたが ルーブルは初めて。
もちろん フランスの本館も未体験。
死ぬまでに必ず行っておきたいところの一つです。
せっかく あちらからやってきてくれたので 拝見しておかなくちゃね。

どちらも濃い内容で、これでほんの一部って どんだけ所蔵品あんねん!?
…と まだ見ぬ本館の奥深さに気が遠くなりました(笑)

最初に行ったのは京都のほう。
子どもが夏のキャンプで不在の間に 母と行きました。
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ルーブル美術館展~17世紀ヨーロッパ絵画~
京都市美術館に初めて来たのはウン10年前、高校生のときだったかな…それも母と来たのでした。
今のように便利なネット情報などなく アクセス方法がよくわからず、岡崎公園に行くのに京阪三条駅から歩いたことを覚えてます。結構 遠い!
でも 美術館めぐりが好きになったのは そのときからかも。
おしあいへしあいだったけど、本物の絵画に触れることができたこと…大きな感動でした。
その後、初めてのヨーロッパ旅行が事実上、美術館博物館めぐりになったのは言うまでもありません。
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京都ではサブタイトルどおり、絵画をテーマにしていました。
17世紀というと ヨーロッパは帝国時代全盛…フランス革命より100年ほど前ですね。
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王女マルガリータの肖像画はいったい何枚あるのでしょう?
ウィーンの美術史美術館に3歳・5歳・7歳(だったかな)のマルガリータ3枚セットがあります。
3枚並べて飾ってあって、この美術館のウリのひとつでもあるくらい有名な絵です。
スペインの王女マルガリータちゃんは生まれたときからオーストリア・ハプスブルク家に嫁ぐと決まっていて、「こんなにかわいらしく成長していますのよ」と 母妃がお抱え画家のベラスケスに定点観測のように描かせて嫁ぎ先に送っていた…とのこと。
だからウィーンにあるのは当然…と思いきや、この時代、政略結婚を他国に知らしめることで自国の安定を図るため、ヨーロッパ諸国に肖像画を送りつけていたというわけで、フランス王宮にもあったのですね。
マルガリータちゃんは14歳くらいで嫁ぎ、その後数度の妊娠と産後の肥立ちの悪さで22歳で生涯を終えたんだそうです。嫁ぐまでが一番輝いていた人生って…007.gif
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ルーベンスの絵もありました。
ルーベンスというと 「フランダースの犬」のネロが憧れて、大聖堂の壁画の前で天に召される…あの最終回が印象的。どんな絵かは知らなくても アニメのおかげで名前だけは知っていた画家です。
ドイツやオーストリアのお城にも こんな極彩色の豊満裸体(笑)をさらした神様の壁画が描かれていました。
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もうひとつ、大阪のほうは会期終了間近に行きました。
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国立国際美術館は 数年前まで万博公園のなかにあり、現代美術のおもしろい作品を常設展示しているマニアックで静かな美術館でした。
中之島の大阪市科学館の横に移ってからは メジャーな特別展が催されています。
レトロな京都市博物館とは対照的に 現代的な鉄のパイプが目印です。
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ルーブル美術館展~美の宮殿の子どもたち~
こちらのルーブルは 子どもにまつわる作品を集めたという、その切り口のめずらしさに とても楽しみにしていました。
その期待に見事に応えてくれた 非常におもしろい展示でした。
これなら 娘たちを連れてきてもよかったかな…
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これなんか グリコのおまけみたいでした037.gif
ヘレニズム時代のおもちゃですよ~紀元前よ!?
おみやげ売り場に はりねずみの部分を10倍くらい大きくした貯金箱が売ってたけど、NG!
同行した友人と「まんまの大きさでレプリカ売ってたら買ってたよね~」
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こちらは絵画だけでなく、彫刻もてんこもりでした。
どちらも授乳中の女性を象ったもの…こんなの初めて見ました。
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もちろん絵画もありまして、この絵はどちらも「ええとこの」男子が描かれています。
左の絵の膝まづいてお祈りしているのは この家族の長男、右の絵もイギリスの貴族の坊ちゃん。
この時代、男の子も女装させて育てるのがトレンドだったんだって。

おまけ 京都のお昼ごはん
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by mayukw | 2009-09-22 12:31 | おでかけ日記 | Trackback | Comments(4)

くまのがっこう絵本原画展

c0073649_13582586.jpg絵本雑誌MOEの特集で見つけて、京都駅のミュージアム「えき」まで行ってきました。
2002年に初版発行の新しい絵本ですが、近所のママ友Hさんの影響もあって子どもたちが大好きになったシリーズがくまのがっこう
山の上の寄宿舎で暮らす12匹のくまのきょうだいのお話。
11番目までは男の子で、末っ子だけが女の子。その紅一点ジャッキーがいつも何かやらかす役目(笑)で カワイイ♪

平日の夕方だったから、結構ゆっくりと見ることができました。
客層はなんと、大人の女性が大半。
うちのような親子連れがもっと来ているかと思いきや…
親子で原画展に行くとなると、子どもが結構大きくなってないと大変だし
まだ新しいシリーズの作品だから 「ぐりとぐら」ほど読み聞かせ層(こんな言葉はあるのか?)に浸透してないのかも。

あだちなみさんの原画は 絵本になってからの挿絵よりも もっと淡い感じ。
というのも、この絵本は原画をスキャンして あだちさんが印刷インクの色指定をしてできあがる…という工程だから。
水彩の繊細さを残しつつ、グラフィックな要素もあり…で 独特の雰囲気が醸し出されているということがよくわかりました。
たとえば↓の挿絵なら
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バックの若草色の部分は 原画にはないのです。
↑黄色いポスターになっている 表紙画も、くまのこたちの絵は白い画用紙に描かれています。
学校と木のオレンジ線描を合体させて バックを黄色の指定してできあがっているというわけ。

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展示場の壁には 絵本に出てくるベッドカバーと同じ実物大のキルト作品がありました。
あだちなみさんのお母様の手作り!
娘の描いた絵本を まるで孫のようにいとおしんでらっしゃるんでしょうねぇ。

ページ割りを描いたラフスケッチもおもしろかったです。
こういうのを見られるのが 原画展の楽しみのひとつ049.gif

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お楽しみのオリジナルグッズ。
今回は限定商品は買わなかったけど、12種類のイラストが入っているレターセットはお気に入りになりました。
娘たちと共用するため、私がしっかり管理します(?)
絵本好き大人の女性たちは ハガキやグッズを「大人買い」してました。
レジの前だった人は ひとりで5000円も買ってた~005.gif

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by mayukw | 2008-08-02 14:05 | 絵本 | Trackback | Comments(6)

ルーブル美術館展

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会期終了間際ですが行ってきました。ルーブル美術館展 フランス宮廷の美
先週はバスツアーの団体さんが多くて おしあいへしあいだった…という情報を得て
先にチケットも買って覚悟して行ったのに、意外と空いていてゆっくり観ることができました。
年始にはベルサイユのばら原画展に行ったし、今年はおフランスづいてるなぁ(笑)
もちろん、この時代のことは そのときにベルばらで予習済み。
読んでるのと読んでないのとでは、大違い。
アルトア伯(ルイ16世の弟)の幼少時の肖像画、とか見ても
あぁ、あの、国王を裏切って逃げる薄情な弟ね…とか 思うわけですから。

私はフランスは行ったことがないので、ルーブル美術館も未見。
「ダ・ヴィンチコード」でも読んだけど、とても1日では見終わらないほど広くて所蔵品も膨大らしいから、こうやってテーマで切り取って出張してくれるのは ありがたいです。

オーストリアやドイツのお城に行ったときにも思ったことですが
17~18世紀に、日本の漆工芸(蒔絵)がたくさん欧州に渡り、加工されているのです。
お部屋まるごとが 蒔絵家具で飾られていて Oriental Roomとか名前がついていて。
日本はその頃鎖国していたから、きっとオランダまわりで入ってきたんでしょうね。
その頃の蒔絵作家は、まさか自分の作品が遠い国の宮廷に飾られてるなんて思わなかったことでしょう。
c0073649_1785771.jpg←マリー・アントワネットの旅行用品入れ。
これが展示品の最後に待ってました。今すぐにでも使えそうなものばかり!
コレ持って 国外に逃げようとしたのよね…ヴァレンヌ逃亡事件←ベルばら知識
まんなかのお鍋みたいなのは、中に炭を入れて寝床をあたためるアンカ。短い棒を3本くらいつなげて1メートルくらいの柄をつけて使用します。その下にはお皿類が重ねて入っているというしくみで、まぁ うまいことできてます。

ランチは元町で中華
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by mayukw | 2008-07-03 17:34 | おでかけ日記 | Trackback | Comments(2)


vocal&pianoユニットMère(メール)のピアノ弾き。 私のお気に入りをちょこちょこと書き綴る日記です。


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