演技派に数えられるように(泣)
今日発売の日経エンタテインメント!を買いました。
二宮くんを筆頭とした「ジャニーズ俳優」について16ページの特集があり
ロングインタビューの1人に、あの生田斗真くんに続いて丸山隆平が選ばれているのです!
二宮・生田といえば アラサ―ジャニーズのなかで注目の演技派じゃないですか。
その次に数えられるまでになりました~うれしぃ~(T_T)(T_T)
たしかに 8周年行事が終わってからの個人的な活動は
年明けから たまたま映画封切りとドラマ開始が重なったマルちゃんが一番目立ってましたけど
それにしても どちらも主役じゃないのに、映画関係の雑誌にインタビューがよく載ってたし
最近は女性誌にも単独で載ったりします。
ほんの2年ほど前までは誰?って人だったのになぁ…
ブレイクってこういうことなのかなぁ…
去年、主演舞台行っといてよかったぁ!!>必死でチケット取って
過去のTV番組で マルちゃんは二宮・生田の二人を前にして
照れて少女のように顔を真っ赤にしてたのを覚えてます。
演技派俳優として純粋に憧れてるんだそうです…二人とも同世代なのに完全に後輩感覚で。
そんなのを知ってるから この雑誌に注目株として名前を連ねてもらったというのが
きっと本人もうれしいだろうなぁと思うんです。
芝居したい芝居したいってずっと言い続けてきて 本当によかったねぇ。
インタビューでは ジャニーズで俳優をやることについてのメリットデメリットを挙げて
自分は「ボーイズ・オン・ザ・ラン」で「らしくない」役柄を演じたおかげで
役の幅を広げたいという欲求不満を解消させてもらったと話しています。
また、今後やってみたい役について、以前は口に出して言ったりしてたけど
いろんな先輩役者さんに出会ったおかげで
若いときはその体を使ってできる、今自分に求められている役をやりたいと素直に思えるようになったそう。
今の自分に合った役を持ってきてくれる事務所を信頼しているので
その役をやり切れるかどうか。
身の程を知るのが一番だと思っている…と。
うーん 謙虚でよろしいわ…こういうこと言うから ますます好きになります(笑)
別ページでは出演中の「泣くな、はらちゃん」のプロデューサーが
残念な二枚目・田中くんのキャスティングについて語っていました。
20代後半で、人のために取りあえずやってあげちゃういい人を演じられるのは誰かと考えたとき、『ボーイズ…』の丸山くんが浮かびました。あの役は彼の人間力、がんばる感じが前面に出ていて、それが役者としての素養ともいえる。僕は昔から、性格が素敵だなと思う役者さんでドラマを作りたくて(笑)。なぜなら、役者の性格がドラマの世界観に現れると本気で思っているから。いろんな人に聞くと、彼は「本当に素直でいい人」だと。そこで依頼を決断しました。
正直、演技力というより彼本来のキャラクターを買っていたのですが、長瀬くんの派手な芝居を受けて負けていない。受けの芝居が素晴らしい。田中くんで視聴者は笑っている、成功したなぁ、と。
「ボーイズ…」のときもスタッフさんにべた褒めされていたマルちゃん。
数年前まで自分に自信がなくてフワフワしていたのが
いろんな現場で鍛えられてきたんやろなぁ…いいなぁ…そういうの。
最初からスターだったわけじゃないので、大事にされ慣れてなくて(…と本人は言う・笑)
主役級を演じるようになった今でも 下っ端感覚が出てしまうんでしょう。
その謙虚さが、もともと持っている気ぃ遣いぃの性格と明るさ(表面上の)に上乗せされて
関係者一同の「素直でいい人」という評価を受けているんじゃないでしょうか。
彼の演技力でもうあと5年若かったら
かつて生田くんが演じた「花ざかりの君たちへ」の中津を演じてほしかった。
あの役は原作ではベタベタの大阪弁の役で
男に化けている女の子を好きになってしまい 自分はホモなのかと思い悩み
最終的には「男であろうが女であろうが コイツが好きなんだ!」という結論を出します。
そして見事に玉砕する(笑)
男女関係なく「ニンゲン」が好きなマルにピッタリの役です。
高校生という設定でなくても こんな話、あるんじゃないのかなぁ…
NHKさんあたり、主演で考えていただけないでしょうか。
二宮くんを筆頭とした「ジャニーズ俳優」について16ページの特集があり
ロングインタビューの1人に、あの生田斗真くんに続いて丸山隆平が選ばれているのです!
二宮・生田といえば アラサ―ジャニーズのなかで注目の演技派じゃないですか。
その次に数えられるまでになりました~うれしぃ~(T_T)(T_T)
たしかに 8周年行事が終わってからの個人的な活動は
年明けから たまたま映画封切りとドラマ開始が重なったマルちゃんが一番目立ってましたけど
それにしても どちらも主役じゃないのに、映画関係の雑誌にインタビューがよく載ってたし
最近は女性誌にも単独で載ったりします。
ほんの2年ほど前までは誰?って人だったのになぁ…
ブレイクってこういうことなのかなぁ…
去年、主演舞台行っといてよかったぁ!!>必死でチケット取って
過去のTV番組で マルちゃんは二宮・生田の二人を前にして
照れて少女のように顔を真っ赤にしてたのを覚えてます。
演技派俳優として純粋に憧れてるんだそうです…二人とも同世代なのに完全に後輩感覚で。
そんなのを知ってるから この雑誌に注目株として名前を連ねてもらったというのが
きっと本人もうれしいだろうなぁと思うんです。
芝居したい芝居したいってずっと言い続けてきて 本当によかったねぇ。
インタビューでは ジャニーズで俳優をやることについてのメリットデメリットを挙げて
自分は「ボーイズ・オン・ザ・ラン」で「らしくない」役柄を演じたおかげで
役の幅を広げたいという欲求不満を解消させてもらったと話しています。
また、今後やってみたい役について、以前は口に出して言ったりしてたけど
いろんな先輩役者さんに出会ったおかげで
若いときはその体を使ってできる、今自分に求められている役をやりたいと素直に思えるようになったそう。
今の自分に合った役を持ってきてくれる事務所を信頼しているので
その役をやり切れるかどうか。
身の程を知るのが一番だと思っている…と。
うーん 謙虚でよろしいわ…こういうこと言うから ますます好きになります(笑)
別ページでは出演中の「泣くな、はらちゃん」のプロデューサーが
残念な二枚目・田中くんのキャスティングについて語っていました。
20代後半で、人のために取りあえずやってあげちゃういい人を演じられるのは誰かと考えたとき、『ボーイズ…』の丸山くんが浮かびました。あの役は彼の人間力、がんばる感じが前面に出ていて、それが役者としての素養ともいえる。僕は昔から、性格が素敵だなと思う役者さんでドラマを作りたくて(笑)。なぜなら、役者の性格がドラマの世界観に現れると本気で思っているから。いろんな人に聞くと、彼は「本当に素直でいい人」だと。そこで依頼を決断しました。
正直、演技力というより彼本来のキャラクターを買っていたのですが、長瀬くんの派手な芝居を受けて負けていない。受けの芝居が素晴らしい。田中くんで視聴者は笑っている、成功したなぁ、と。
「ボーイズ…」のときもスタッフさんにべた褒めされていたマルちゃん。
数年前まで自分に自信がなくてフワフワしていたのが
いろんな現場で鍛えられてきたんやろなぁ…いいなぁ…そういうの。
最初からスターだったわけじゃないので、大事にされ慣れてなくて(…と本人は言う・笑)
主役級を演じるようになった今でも 下っ端感覚が出てしまうんでしょう。
その謙虚さが、もともと持っている気ぃ遣いぃの性格と明るさ(表面上の)に上乗せされて
関係者一同の「素直でいい人」という評価を受けているんじゃないでしょうか。
彼の演技力でもうあと5年若かったら
かつて生田くんが演じた「花ざかりの君たちへ」の中津を演じてほしかった。
あの役は原作ではベタベタの大阪弁の役で
男に化けている女の子を好きになってしまい 自分はホモなのかと思い悩み
最終的には「男であろうが女であろうが コイツが好きなんだ!」という結論を出します。
そして見事に玉砕する(笑)
男女関係なく「ニンゲン」が好きなマルにピッタリの役です。
高校生という設定でなくても こんな話、あるんじゃないのかなぁ…
NHKさんあたり、主演で考えていただけないでしょうか。
by mayukw
| 2013-03-04 21:44
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by mayukw
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